2019年1月16日のブックマーク (2件)

  • DMM亀山会長がベンチャーブームに物申す「プレゼンがうまいだけの起業家が増えている」

    プレゼンがうまいだけの起業家が増えている――。DMM.com 会長の亀山敬司氏が、昨年12月にグロービス経営大学院東京校で開催されたイベントにおいて、最近のベンチャーブームに対する自身の考えを述べた。 亀山敬司(かめやま けいし)DMM.com 会長。1961年石川県生まれ。19歳でアクセサリー販売の露天商から起業人生をスタート。 プールバー、雀荘、喫茶店などさまざまな事業を展開後、80年代後半レンタルビデオ店を開業。 99年にデジタルメディアマートを設立(現:DMM.com)。現在は、DMM.comグループの会長として、動画配信、オンラインゲーム英会話FX、ソーラーパネル、3DプリンターVRシアターなど、業界の垣根を越え、多岐にわたり事業を展開している(以下、写真提供:一般社団法人G1 撮影:竹内弘真) 「『テクノロジー・経営』における創造的破壊とは? ~100の行動 2.0~」

    DMM亀山会長がベンチャーブームに物申す「プレゼンがうまいだけの起業家が増えている」
    fishma
    fishma 2019/01/16
    DMMって、いかにもな「プレゼンがうまいだけの起業家」であるCASH買収で何十億か損してなかったっけ?
  • 栗城さんの死に対してNHKが無自覚すぎる - 最終防衛ライン3

    NHKスペシャル | “冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢 2019年1月14日にNHKで、2018年5月21日にエベレストで亡くなった栗城史多さんの追悼番組をやっていたが、NHKがあまりにも無自覚で、ひどい構成であった。 番組では、インターネット上の匿名の批判や期待するファンの声によって、栗城さんが追い込まれたのではないか、と締めくくっていた。そこには、NHKを含むメディアやスポンサーの視点が感じられなかった。NHKは彼をしばし好意的かつ無批判に取り上げてきた。そして、今回の番組でも彼に近しい立場での映像がまとめあげられている。つまり、NHKも彼の支援者である。インターネットの声が彼を追い詰めたのならば、NHKも共犯者であろう。しかし、番組においてNHKはずっと傍観者の立場であり続け、メディアやスポンサーへの内省はまったくみられなかった。 Nスペ『「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」』

    栗城さんの死に対してNHKが無自覚すぎる - 最終防衛ライン3
    fishma
    fishma 2019/01/16
    そういやNHKって、古い話題で申し訳ないけど、未だに脳障害児を見世物にした「奇跡の詩人」についても謝罪なり責任とったりは一切してないよね