カトリックでは、危篤に近い段階で司祭(神父)を呼び、逝去の前に「聖油の秘蹟」=塗油式を行うが、その際にコロナウイルスに感染したくさんの神父が亡くなっている。ベルガモでは15人の司祭が亡くなった。ここ3日間でミラノも3人の司祭を失っ… https://t.co/kJ2gAJj6Zm
サボりながらも長いこと続けてきた「ピエモンテのしあわせマダミン」をお引越しリニューアルしようと思っていたら、イタリアではコロナウィルスの感染があっという間に広がって、今、恐ろしい状態になっている。 今日3月18日現在、感染者数28.710人、死亡者数は1日で475人も増えて2.978人 日本でも心配してくださっているイタリアファンの皆さんのために、状況の変化を時系列に並べて書いてみた。 @@@ 2月の中旬までは、個別の感染ケースが数件見つかったものの、水際対策での押さえ込みに成功していたかに見えたイタリア。あっという間に感染が広がり、今や、中国に次ぐ大きな感染国となってしまった。事実上の外出禁止になってからすでに10日、自粛ムードになってからも数えれば、もう一ヶ月近くがたつ。先の見えない重苦しい気分や不安がだんだんと膨らみ、身近に忍び寄ってきている。 2月21日(金曜日) イタリア北部のヴ
女性誌に溢れる「愛され」のテクニック 「ありのままの自分」を受けとめ、愛してほしい。深く理解し、よりそい、支えてほしい。そうしてくれる誰かと出会い、結ばれたい。多くの人が、このような願望を、心のどこかにもっているのではないだろうか。「ありのままの自分」が愛されるという幻想には、私たちを強くひきつける魅力がある。 成績は良い方がよい、稼ぎは多い方がよい、コミュ力は高い方がよい、見た目はイケてる方がよいと、なにごとも優劣、勝敗で測る価値観が跋扈する世の中である。そのなかにあって、「ありのままの自分」が愛されるという幻想は、私たちに夢を見せてくれるのである。「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」なのだ、と。 だが、現実においては、そう簡単にありのままを受け止めてくれる聖人のような恋人は現れない。実際には、誰かに選ばれるための努力が必要なのである。そう、愛されるための努力が
AkiraOgawa @akiraVFX_Game カナダ バンクーバーのCGアニメーション/VFXスタジオを経て東京の大手ゲーム会社で背景アーティスト→フリーランス。CG Artist focus on Game and VFX https://t.co/b8mWWHKHEV AkiraOgawa @akiraVFX_Game 一人でゲーム作った事が新卒時 就職に全然繋がらなくて50社くらい出しても1つも面接にすら行けず 全落してしまったので 1年間CGを勉強し直して人生を変える気合で作ったデモリールです でもそのあとも270社近く落ちて面接も何度も落ちて全身帯状疱疹とかできましたが なんやかんや続けれてます。 pic.twitter.com/HQDoaRycRj 2020-03-21 15:24:33
新型コロナウイルスで死亡した人が世界で最も多いイタリアでは21日、新たに800人近くが亡くなり、死亡者の数は4825人となりました。感染者も5万3578人に上っています。 このため、中心都市ミラノからおよそ80キロ離れたクレモナの病院では、アメリカのNGOの支援で集中治療室も備えた野外病院が設置されるなど態勢が強化されました。 一方、イタリア政府は感染の拡大を抑えるためとして外出の規制を一段と厳しくし、21日からは全土ですべての公園を閉鎖したほか、自宅周辺でなければジョギングなどの運動も認めないとしています。 対策を徹底するため、警察官による監視が強まっていて、首都ローマの中心部では、ふだんは観光客でにぎわうスペイン広場もほとんど人の姿がなく街が一変しています。広場近くでジョギングをしていた男性が警察官に呼び止められ、注意を受ける場面もみられました。 主要な道路では検問も行われ、警察官が通
すでに各所で情報が回っているとおり、アヤワスカ・アナログの発明家で、「雑草で酔う」の著者である青井硝子さんが、「麻薬及び向精神薬取締法違反幇助」の容疑で京都府警に逮捕されてしまいました。 ※アヤワスカ・アナログってのは、いろんな(ふつうの)植物を加工して、南米のシャーマンが使っているサイケデリクス「アヤワスカ」っぽくしたもの。DMTという有効成分がガッツリ効きます。 ただ、逮捕の報道も若干の疑問符付き。 【外部サイト】麻薬かお茶か?逮捕に波紋 原料の植物は幻覚成分含むが | 共同通信 幻覚成分を含む茶を販売したなどとして、麻薬取締法違反のほう助の疑いで、販売サイト運営者の男(33)が京都府警に逮捕されていたことが20日、分かった。弁護人は「原料の植物は麻薬ではなく、茶にすぎない」として不当逮捕と反発している。 男は農業を営み、青井硝子の名で雑草に関する著書もある。 ※上記サイトより引用 「
インターネット上で大きな話題を集めた「100日後に死ぬワニ」。20日に運命の100日目を迎えて完結したが、感動の嵐から一転、批判が噴出して炎上状態に。21日には作者が涙ながらにネット上のうわさを否定した。いったい何が起こったのか。 「100日後に死ぬワニ」は、漫画家でイラストレーターのきくちゆうきさんが昨年12月12日から自身のツイッターで連載を始めた4コマ漫画。主人公のワニのほのぼのとした日常を描きながら、漫画の末尾では「死まであと○日」とカウントダウンが進むギャップで反響が広がり、きくちさんのツイッターのフォロワーは増え続けて200万人を突破した。 100日目を迎えた20日夜に完結し、「マジ泣けた」「最後まで素敵なワニでした。ありがとう」などと感想が飛び交ったが、完結と前後して発表された告知が批判を集めた。 「電通案件」否定、作者は涙の釈明 書籍化決定、映画化決定、グッズ販売やイベント
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