Wordで作成した文書を介してやりとりすると、送った文書が修正されて戻ってくることがあるでしょう。非常に細かな修正だった場合、作成した文書と戻ってきた文書で何がどう変化しているのか気づくのに時間を要することもしばしば。そんなとき、変更された箇所を履歴として残す方法を知っていれば、時間をかけずに確認することができます。 1.「校閲」タブをクリックする 変更履歴を記録したいWordファイルを開いたら、「校閲」タブをクリックします。 2.[変更履歴の記録]をクリックする 「変更履歴」の項目にある[変更履歴の記録]をクリックします。 3.変更履歴の表示方法を[すべての変更履歴/コメント]に変更する そのまま作業しても問題ありませんが、変更履歴を視覚的にわかりやすくするために、変更履歴の表示方法も変更しておくといいでしょう。「校閲」タブの「変更履歴」の項目にある「シンプルな変更履歴/コメント」の右側
作成方法ページ設定を開くワードのページ設定を開きます。 罫線の間隔を入力する「文字数と行数」タブの「行数」行送りの欄にそれぞれの罫線の間隔を入力します。(B罫なら6mm、A罫なら7mm) 余白を設定する「余白」タブの「余白」で、上部は見出し部分を含めた高さ、下部は最後の罫線までの高さ、左側は文章の開始位置までの幅、右側は文章の最後とルーズリーフの穴までの幅を入力します。(左ページの場合) ルーズリーフのサイズ「用紙タブ」の「用紙サイズ」でルーズリーフの大きさを入力します。 ヘッダーの設定「挿入」から「ヘッダー」→「ヘッダーの編集」で上からのヘッダーの位置はルーズリーフの見出しの上の線までの長さ、下は0で問題ありません。 文字のサイズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く