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ブックマーク / note.com/kenichiro_hara (3)

  • Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara

    moat /moʊt/ [名] (都市・城壁の周囲に掘られた)堀 Moat(モート)とはウォーレンバフェットと盟友のチャーリーマンガーが様々なインタビューで繰り返し繰り返し述べている事業において最も大切な概念です。 僕が投資家として、最も時間と思考を費やしている対象もMoat(モート)です。 バフェット/マンガーにはMoatについてのいくつもの引用がありますが下記の質疑応答の一部がわかりやすいです。 The most important thing, what we're trying to do is to find a business with a wide and long lasting moat surrounded and with protecting a terrific economic castle with an honest Lord in charge of t

    Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara
    fixme
    fixme 2023/09/03
  • PMF(プロダクトマーケットフィット)の大切さと実例、はかり方、見つけ方: 基礎編|原健一郎 | Kenichiro Hara

    昨日TwitterPMF(プロダクトマーケットフィット)に大切さについて書いたので、それについて、PMFがあるとどういう状況になるかという具体例、PMFのはかり方と見つけ方、を加えてNoteにします。この記事を書く理由は、PMFの大切さを伝えたい、多くの起業家にPMFを見つけてほしい(すなわち成功してほしい)からです。 1) 米国ではシリーズAの絶対条件がPMFでPMFがないとどんなにピカピカ優秀な経営陣でも無理。なぜならPMFが事業成功の唯一の必要条件で会社が潰れる最大の理由もPMF. PMFがあるかどうかは人に説明するものではなく、数値を見れば誰の目にも明らかなもの。Y conの教えを一言で言うとPMF見つけろ、です https://t.co/FsKxk7242d — Kenichiro Hara| DCM Ventures (原健一郎) (@kenichiro_hara) Janu

    PMF(プロダクトマーケットフィット)の大切さと実例、はかり方、見つけ方: 基礎編|原健一郎 | Kenichiro Hara
    fixme
    fixme 2023/09/03
  • PMFへの第一歩: バリュープロポジション (フォーカスと再現性)|原健一郎 | Kenichiro Hara

    先日Atama Plusが51億円のシリーズBラウンド、CADDiが80億円のシリーズBラウンドの調達を発表しました。どちらも2018年にDCMからシード投資を行った企業です。2つの企業は創業から順調に事業を伸ばしていますが、共通していることがあります。 2社に共通していることはプロダクトローンチ前のシードラウンドと数十億円後半を調達するラウンドで説明されている「バリュープロポジション(value proposition)」が同じということです。 (↓のCADDiの今回のピッチデックのバリュープロポジション。これと全く変わらない実際のシード資料の数ページをこのnoteの中で添付します。それを見たい方はそのパートを是非) 「バリュープロポジション(value prop)」とは企業がユーザーに提供する価値を表したものです。僕が個人的にプロダクトローンチ前の企業に投資するときに最も気にするのがこ

    PMFへの第一歩: バリュープロポジション (フォーカスと再現性)|原健一郎 | Kenichiro Hara
    fixme
    fixme 2023/09/03
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