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弱者に関するfjb1976のブックマーク (5)

  • ネットカフェという現代ニホン - 記憶のメモ帖

    http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611020029.html そりゃあ利用するよなぁ。 私も、夜遅くまで東京にいて、友人宅で宿を確保できなかった時とか良く利用しましたわ。 カプセルホテルより安いし、なによりネットに繋げられて漫画も読めるしねぇ。 某ネットラジオに出演した、某声優さんなんて「ネットカフェで住んでる」とか言ってましたし・・。 ネットカフェって当便利ですよ。 そして、それだけ便利だからこそ色んな人が寄り集まり、色んな使われ方をされる。 金が無かったりホテルに入れないガキがラブホテル代わりにペア席でセックスしてたり、家出少女が宿代わりに使い、そしてネットで自分を泊めてくれる者を募集したり、自分を買ってくれる者を募集したりする。 別に少女に限らなくても、家出してきた人や帰る場所が無い人はネットカフェを良く使う。 狭い個室だが、冷暖房完備

    ネットカフェという現代ニホン - 記憶のメモ帖
  • REVの日記 @はてな - リンク禁止論ヘイト論者と、リンク自由主義者は等価なのだろうか。

    北朝鮮ではSUVが流行 "一方、党幹部は党から支給された「メルセデスベンツ」に乗り、一般住民とは差別化されたカーライフをエンジョイしているようです。 " http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/17/20061017000002.html 北朝鮮が崩壊した場合に、我々の税金で、北朝鮮幹部のベンツのガソリン代と、北朝鮮国民の飯代を支払わなければいけないのかと思うと惨憺たる思い。 "メモリ2GB積んでると言って自慢扱いされたかわいそうな絵描きさん" http://d.hatena.ne.jp/kanose/20061015/memoryillustrator 実は、Mac512をみんなが使っていて、ギガバイトなんて嘘だッ!と思われたとか… "個人ニュースサイトがソーシャルブックマークに駆逐されるような日" 個人ニュースサイトが

    REVの日記 @はてな - リンク禁止論ヘイト論者と、リンク自由主義者は等価なのだろうか。
    fjb1976
    fjb1976 2006/10/17
    誰かが犠牲にならないと成り立たない世界ってどうなの?
  • 深夜のシマネコBlog: 死ぬ死ぬ詐欺問題こそが、格差社会問題の根幹ではないか?

    ●いわゆる「死ぬ死ぬ詐欺」について考えているんだけど、俺にはどうも「なぜ難病の子供が生きる権利があるのか」が分からんのよ。 「命は等価だ」と考える自分にとって、片や1億以上のコストをかけて生かされる命と、片やワクチン注射など、数百円で生きる事のできるできる命を両天秤にかけないことは、バランスを欠いているとしか思えない。 これは「1億以上のコストの子供」と「一人頭500万もかければ、仕事を与えることのできるフリーター」も同じことで、なぜ日人の裕福(子供を産むことができる経済力=裕福)な家庭だけが、1億もの金を与えられて、それを正当だと考えられるのかがさっぱりわからない。 ぶっちゃけ、これが詐欺だろうがなんだろうが、その辺はどうでもいいんだけど、とにかくこの「生存権の極端な偏り」を大きな視点として、ひとつ文章を考えています。 ちなみにざざっと、みなさんの思考のヒントになりそうなキーワードだけ

    fjb1976
    fjb1976 2006/10/14
    「当たり前じゃない、人の命は平等じゃないもの」(浦沢直樹「MONSTER」より)
  • 「格差」ではなく「貧困」の議論を

    漫画喫茶などで暮らす生活困窮フリーター 《住むところがなくてサウナを転々としています》《派遣会社の寮で暮らしてますが、派遣の期限切れで延長できず、あと3日のうちに寮を出なくてはなりません。次の仕事も住むところも決まっていないので途方に暮れてます》《やりたい仕事、雇ってもらえそうな所はいくつかあるのですが、住むところがなくて採用を見送られています》 「この2年ほどの間、私たちのような小さなNPOにも生活困窮フリーターというべき20代、30代の人たちからの相談が寄せられるようになりました」と話すのはNPO法人自立生活サポートセンター「もやい」(東京都新宿区)の事務局長を務める湯浅誠さん(37歳)だ。「相談の多くは漫画喫茶からフリーメールを通じて送られてきます」とも語る。 1995年から路上で暮らす野宿者の支援活動をしてきた湯浅さんは、2001年から現在のNPO法人「もやい」でホームレスをはじめ

    fjb1976
    fjb1976 2006/10/06
    貧困者ビジネス(漫画喫茶やレストボックス、派遣や請負業、消費者金融も)がターゲットにしているのは、貧困者の労働と消費の両方であり、貧困者の“生そのもの”を収益源にしているともいえる。
  • 悲劇の共有のために - フリーターが語る渡り奉公人事情

    最近、やっと家でネットができる環境ができた。 それで、一時は経済的事情により退会していたvideonews.comに再入会。 興味のある数の番組を視聴した。 宮台さんが、「悲劇の共有」をキーワードに話していたことが印象的だった。 日は悲劇が悲劇として共有されていない。非正規雇用の悲惨さも、若い世代がもうそれだけで弱者になっているということも、当事者たちにも自覚されない。自覚が、認識の共有が、そして連帯ができないようにマスコミ等を通じて操作されているし、これからもそうなるのではないか。 そうしたことを、宮台さんは、「創」編集長と語り合っていた。 思えば、戦後日は喜劇を共有してきた。敗戦後の焼け野原から奇跡の高度成長という筋書きは、日の大方にとって喜劇だったのだろう。もちろん、朝鮮戦争やベトナム戦争の悲劇あっての成長だったのだが。 次に80年代なかば、労働者派遣法が成立。ヤクザな商法が

    悲劇の共有のために - フリーターが語る渡り奉公人事情
    fjb1976
    fjb1976 2006/10/05
    本当に怖いのは、世代・立場の違うもの同士で話が通じなくなることだと思う
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