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書評に関するfjb1976のブックマーク (12)

  • http://d.hatena.ne.jp/narukami/20080114

    fjb1976
    fjb1976 2008/01/21
    そこまで考えて読んでなかったわ
  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

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    fjb1976
    fjb1976 2007/12/17
    碧眼。ただ「笑え」というよりは「"嗤い"の連鎖を断ち切れ」「"嗤い"を振り切れ」のほうがしっくりくる/↑そう「慧眼」。「けいがん」ね。ありがとうございます
  • 柳田威生blog

    fjb1976
    fjb1976 2007/11/17
    ゴー宣の読み方>『差別するなという擁護の対象が生者にむけられていたのが、スパ時代のゴーマニズムで、それが死者にシフトしてしまったのがサピオ以降のゴーマニズム』
  • dankogaiに書評をONEDARIしたら・・・!

    まさに予想通り?の展開 http://blog.nikkeibp.co.jp/book/kuchikomi/

    dankogaiに書評をONEDARIしたら・・・!
  • 柳田威生blog

    fjb1976
    fjb1976 2007/07/15
    興味津々
  • 404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞

    2007年07月13日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 中年童貞 今年読んだ中で、いちばんきしょい。 中年童貞 渡部伸 大変申し訳ないが、著者にはひとかけらも同情できなかった。 書「中年童貞」は、なぜ34歳の著者が今もって童貞なのかがあまりにはっきりとわかる。 Passion For The Future: 中年童貞 ?少子化時代の恋愛格差? 著者は「全国童貞連合」会長。連合のサイトで顔出ししている、おそらく日一有名な童貞男、渡部伸、執筆時34歳。「少子化問題は童貞問題である」という問題意識の。童貞についての人口統計、切実な自身の体験談、連合会員の童貞たちの様々な考え方、フェルディナント・ヤマグチ、室井佑月らとの座談会など、もりだくさんの内容。 そのもりだくさんのはずの内容で、完璧に抜け落ちている視点が一つある。 「もし自分が女性だったら」、という視点だ。い

    404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞
    fjb1976
    fjb1976 2007/07/13
    『彼女に何を与えられるのか』やっぱここだよな ここがクリアできない限り次のステージに行けない
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    fjb1976
    fjb1976 2007/05/27
    ココロンさんのにおいがする…
  • 新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: 想像力を喪失した似非リベラルのなれの果て 〜香山リカ『日本人はなぜ劣化したか』を徹底糾弾する〜

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: 想像力を喪失した似非リベラルのなれの果て 〜香山リカ『日本人はなぜ劣化したか』を徹底糾弾する〜
    fjb1976
    fjb1976 2007/04/21
    要するに「金脈を見つけちゃった」ってことじゃないか 危機意識あおった本はよく売れるし 学者としての良心なんて元からなかったんだろう
  • 本能の罠 ~戸塚宏『本能の力』から考える~ - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    本能の罠 ~戸塚宏『本能の力』から考える~ - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~
  • 「若者はなぜ3年で辞めるのか」を読んで。:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ

    時間が空いたので屋に立ち寄ったら「若者はなぜ3年で辞めるのか?」が置いてあったので買って読んでみました。 著者は「内側から見た富士通「成果主義」の崩壊」でおなじみの城繁幸氏なので、てっきりIT業界の話かなと思って読んだんですが、実際に読んでみると話は若者の視点からの年功序列制度批判と考察という感じでした。 読んでみた感想は、「うーん」という感じですね。 内容自体は年功序列がいかに(有望な)若者に理不尽な制度であるかについて城氏独自の視点で問題提起と考察がなされていてなかなかなのですが、若者が3年で辞める理由として、 「年功序列制度の名の下、(たいして役に立たない)オジサマの高給を支払うために若者が酷使され、挙句に、今の若者がオジサマになった時には、成果主義の名の下、高給はもらえないということにうすうす気づいて若者は辞めるのだ!」 というのが前提となっているのですが、この前提に個人的にリア

    「若者はなぜ3年で辞めるのか」を読んで。:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ
    fjb1976
    fjb1976 2007/04/07
    見事な読み間違い。「年功序列と成果主義のご都合主義的な折衷」が問題点だと思うが?
  • 2007-02-28

    何て言うか、なさけない事件です。《ゴミを捨てる姿を近所の住民に目撃されており、同署が事情を聴こうとしたところ、「礼状はあるのか」と拒否。》 法律の専門家であるが故に、そんな馬鹿なことを言って余計に墓穴を掘ったとしか言いようがない。 ◆http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070228k0000e040081000c.html 書のキモは著者が後書きで書いているように 若年フリーターの問題は、組織人としての訓練を受けないまま浮遊する労働力として固定されてしまうということだ。そうだとすれば、経験も訓練も積んだ団塊世代がフリーターになって、若年フリーターとポジションをチェンジすればいいんじゃないかという思いつきからのスタートだった。 そのようなデザインは確かに効率的で互いに問題点を補完する最適なものかもしれない。要は団塊世代の会社人

    2007-02-28
    fjb1976
    fjb1976 2007/03/03
    なんだけど、団塊の世代史への言及が興味深い
  • 労働力ダンピング : 404 Blog Not Found

    2006年11月22日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 労働力ダンピング なぜ「ワーキングプア」なる一見矛盾するような言葉が具現化するかと言えば、そこには「労働力ダンピング」いう仕組みがあることに気がつく。 労働力ダンピング 中野麻美 ワーキングプアと併せて読んでおきたい一冊だ。 「ワーキングプア」が「今何が起こっていて、このままだと何が起こるのか」ということに焦点をあてているのに対し、書「労働ダンピング」では「まず労働とは一体なんなのか。それがどういう風に変遷してきたのか。そして労働はどうあるべきか」ということを多面的に考察している。前書が虫瞰と鳥瞰を軸に構成されているのに対し、書は主に考察が主眼となっている。それだけ読みにくい分、内容はより豊富かつ多彩でもある。 目次 はじめに 第1章 いま何が起きているのか 「雇用の融解」がはじまった 労働ダンピング なぜ労働の商品

    労働力ダンピング : 404 Blog Not Found
    fjb1976
    fjb1976 2006/11/22
    「労働は商品ではない」が、商品という側面も確かに含まれてはいる/結局「商品でない労働」で一番大事なのは、居場所ということだ。ただし繰り返すが労働は商品かつ居場所なのである。
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