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2006年11月11日のブックマーク (4件)

  • おとぎ話「美しい国」(てきとーに書いてみました) - kmizusawaの日記

    「美しい国」にはノイズがない。 誰一人間違ったことをしない世界。どこにも「異分子」がいない世界。誰一人「決定」に異議を唱えない世界。すべての人が「健全」で「教養」と「公徳心」を身につけ礼儀正しくルールに従い、分相応の「身の程」を知っている世界。誰も不満を言わない世界。不快なことがない世界。見苦しいものがない世界。とても静かで整然として何の問題も起こっていないし起こりえない平和な世界。とてもしずかなうつくしいくに美しくそして経済も礼儀正しさも思いやりの深さも学力も世界ナンバーワン。世界に対して何一つ恥じることも反省すべきこともない素晴らしい国だ。でもそういうのあからさまに言うのははしたないからナンバーワンは海の向こうの美国に譲ろう。ナンバー2がふさわしい。 美しい国を作るために、醜いもの、ダメなもの、間違ったもの、不健全なものは取り除くか正すかしなければならない。そうできるためのルールを作ら

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    fjb1976
    fjb1976 2006/11/11
    国はそう考えてるんだろうけど、基本法守ればいいだけの問題でもない
  • 絶叫機械+絶望中止 - いま、小学校へ通っているぼくへ。

    先日の被害妄想騒ぎ(私が騒いでただけ)は、相手方のコメント削除という結果に落ち着いてしまったので重ねて書きますけど、私が悪いんですからね。私が相手のコメントから悪意を勝手に感じ取って、ショックを受けて、騒いで、鎮まって、謝った、ってことであって、相手方が何かトンデモないことを書いていたわけではないです。 で、話は変わるんですが、mixiで議論した(最悪だこのひと)。 なんかここ数日興奮しているのはですね、原因はわかってるんですよ。 果てしなき渇き 作者: 深町秋生出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/01/27メディア: 単行 クリック: 82回この商品を含むブログ (57件) を見る これを読んでるからだ!(ほんと最悪だこのひと、深町さんのせいにするつもりですかよ) これを読んでいると、血が沸騰し、体温が上がり、瞳孔が開き、打鍵速度が増す。 実際脚仕事やってて一晩で直し終了し

    絶叫機械+絶望中止 - いま、小学校へ通っているぼくへ。
  • 経済学からの伝言 : 404 Blog Not Found

    2006年11月11日07:15 カテゴリValue 2.0Money 経済学からの伝言 そう。はじまりは、こんな素朴な願い。 分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント 質的に必要なのは、みなが納得いく社会を作ることであり、 自分や自分の愛する人たちが、幸せになることですから。 しかし、これを学術的にやると、「みな」「納得」「社会」「自分」「自分の愛する人たち」「幸せ」がそれぞれ何なのかをきちんと定義づけて、はじめて「計量」が可能になる。 経済学、いや経済はこれらの定義づけにそもそも成功しているのだろうか。 私の疑問の原点は、そこにある。 まず「みな」の定義から。かつて経済では、経済を「信じる」、すなわち価格を提示され、それに見合った代金を支払うという「取引」を受け入れたもののみが対象だった。かつて奴隷は「商品」ではあっても「経済の主体」ではなく、そして今でも「人間」以外のもの

    経済学からの伝言 : 404 Blog Not Found