二年前に武道館に招待され、まさか茅原実里、みのりんがこんな偉大な人になるとは、、 まだ夢を追いかけてる時に出会った同志です。 DATAを整理していたら10年前に一緒に音楽をしていた時の音源がたくさん見つかりました。 このまま眠らせるのは勿体無いと思い、みのりんファンの方々へ聞いて頂きたいと思いました* ---マエダSTUDIO--- https://twitter.com/Maeda_Ryo http://soundcloud.com/maedastudio
上原浩治 居酒屋でイチローに抱きつき!「興奮しすぎたかも…」 2012/12/12 14:50 米大リーグのボストン・レッドソックスへの移籍が報じられている上原浩治(37)は 自身のブログで、イチローとの2ショット写真を12月11日(2012年)に公開した。シーズンオフのため帰国し、居酒屋で居合わせたという。いすに座るイチローに上原が後ろから抱きつく姿が写真におさめられている。2人とも酔っ払っているのか顔が赤く、上原は「興奮し過ぎたかも…イチローさん、すみませんでした」と照れている。以前にもたまたま居酒屋で会ったイチローに抱きつく写真を掲載しており、これで3年連続となる。 J-CASTニュース http://www.j-cast.com/tv/2012/12/12157852.html ちゃんとイチローさんに許可を取りましたよ。嫌がってるイチローに無理矢理 抱きついて写真とった
鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.3 ほぼ同時期に発売された売春をめぐる2冊の本。荻上チキ氏による『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』と、鈴木大介氏による『援デリの少女たち』。荻上氏は出会い系を通じフリーで売春を行う女性を対象に、膨大なデータと証言を集め、鈴木氏は援デリ業者とそこで売春を行う少女たちを徹底的に追った。2人がみた光景は重なりつつも、同時にまったく異なる色合いをみせる。彼らは何を見たのか――。 ⇒Vol.2『「望まない売春」を減らすことはできるか?』 https://nikkan-spa.jp/345862 90年代、「成熟した社会における少女たちの価値観の変化」といった切り口で、エンコーという名の売春は語られた。それはそれでひとつの説明ではあったかもしれない。が、そんな納得しやすい一言で分析できるほど、“彼女たち”“少女た
鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.2 ほぼ同時期に発売された売春をめぐる2冊の本。荻上チキ氏による『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』と、鈴木大介氏による『援デリの少女たち』。荻上氏は出会い系を通じフリーで売春を行う女性を対象に、膨大なデータと証言を集め、鈴木氏は援デリ業者とそこで売春を行う少女たちを徹底的に追った。両者、それぞれ見た光景は異なるが、通底しているのは“貧困”と“排除”――。 ⇒Vol.1「僕たちがみた“売春”の現在」 https://nikkan-spa.jp/345719 鈴木:湯浅誠さんが「貧困と貧乏は違う」ということをおっしゃっています。俺、取材している女のコたちに言われたことがあるんです、「鈴木さんは貧困貧困って言うけど、いろんな意味のことで貧困って言ってない? 私が言っているのはコレっ! カネがないのよ」って。
鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.1 2010年頃から、出会い系サイトや出会い喫茶を通じ、荻上チキ氏はワリキリ(売春)をする女性100人以上にインタビュー調査を行った。そこで集められた膨大なデータと証言が一冊の本にまとめられた。そのタイトルは、『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』(扶桑社)。 DV、精神疾患、家庭環境、雇用不足、男女格差、借金など、社会から斥けられた“彼女”たちが、「今よりマシになるため」に、あるいは自身の「居場所」を求め、出会い系に引き寄せられていく。そこには、現代の売春問題の確かな一構造が浮かび上がる。 偶然にも、この本の発売と期を同じくして、ルポライターの鈴木大介氏が『援デリの少女たち』(宝島社)を上梓。こちらは、6年半にわたり、売春組織「援デリ」を密着取材。「援デリ」という“ビジネスモデル”の時代(法規制)に応じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く