タグ

2014年5月9日のブックマーク (2件)

  • 謝罪会見2.0:日経ビジネスオンライン

    憲法記念日の5月3日、以下のようなツイートがネット内を駆け巡った。 『【拡散!】「戦争ラブな男とはHしない女の会」が立ち上がりました。戦争への道をひた走る安部内閣を支持する男たちに、女たちからNOを!』 (オリジナルのtwitterリンクはこちら→) 告知用のウエブサイトを見に行ってみると、なるほど、いかにもなデザインの会員証の画像がアップされている。 興味のある向きは、リンクをたどって見に行ってみると良い。 どう思うかは人それぞれだろうが。 私は、 「何をバカなことを」 と思った。 今回は、私がこの一風変わった反戦活動に対して投げかけた揶揄のツイートを発端に起こった騒動について書くことにする。 書き終えてみるまで、どういう原稿になるのか、見当がつかない。 大筋としては、現在進行形で起きていることを、順次報告することになると思う。その意味では、一種の身辺雑記と申し上げても良い。が、個人的に

    謝罪会見2.0:日経ビジネスオンライン
    fjb1976
    fjb1976 2014/05/09
  • 富裕層にとって貧乏は“趣味”だ:日経ビジネスオンライン

    遙から 同時期に二つのまったく両極端の節約術番組を見た。ひとつは明るい節約術。これはボンビーガールに始まり、貧乏芸人の暮らしぶりもまた、狭い・汚い・貧しい生活(カップラーメンだけなど)、を基盤にした明るい貧乏だ。人の明るさとは別に、見る側の驚くリアクションの落差で番組がバラエティとして成立している。 なぜ人が明るいかというと「もし将来芸人として売れたら」という未来がある。夢を前提とした現在の貧しさはとりあえず明るい。貧乏は、若さと未来と希望で悲壮さは相殺され、見る側にも「自分も若い頃はああだった」といった既視感すら覚えさせ、貧しいほどに応援したくなるポジティブさに着地して番組は終わる。一か八かで入った芸能界で、人が選び取った覚悟の貧しさ、という点において暗さはない。 覚悟のビンボーか、避けられなかった貧困か それに比べ、「女性の貧困」を取り上げたドキュメンタリーは、上記同様、狭い・

    富裕層にとって貧乏は“趣味”だ:日経ビジネスオンライン
    fjb1976
    fjb1976 2014/05/09