タグ

ブックマーク / metalsty.seesaa.net (2)

  • 私は馬に蹴られて死ねばいいのか?: あんたジャージでどこ行くの

    ・ID: yosituneは身の上話をダシにネットで女ブロガーをナンパする危険人物 - heartbreaking. ああ、yosituneさんという人は多分、ものすごくいい人なんだろうなあ、と思った。友達になりたいタイプなんじゃないかという。 対してhashigotanという人は、ダメだねえ。つまりですね、中学生女子的な恋愛観では、20代30代のまともな恋愛はできないように思う。構ってくれるから好き、構ってくれないから嫌いなんだろう、報復してやる、というのはあまりに子供である。 セックスというのは、最も核心的なコミュニケーション手段の一つではあるが、それがすべてではない。hashigotanさんには多分それが分かっていない。 そして「マクベスの魔女」というサイト名、yosituneさんは「きれいは穢い、汚いはきれい」という、そういう言葉を噛みしめているような人だろうと思う。理解しているの

    fjb1976
    fjb1976 2008/01/26
    僕の感じた違和感の一部を言語化してくれてる
  • 知と恐怖心について: あんたジャージでどこ行くの

    メモです。 確か小学生の時、ある女の子が文集に「学年が上がって、知っていることが多くなると、怖いことが増える」と書いた。 で、当時の教師は、彼女を問いつめたわけだ「怖いことが増えることはないよ」ってなことだった。 こういうのっていうのは、鈍感な大人特有の考え方ですね。「知識が増えれば、恐怖が減る」というのは、短絡的な考え方です。 知を得る、というのには段落がある。 事実を知り、それへの対処法を知る。 前者が恐怖を知る段階であり、後者がそれを解決する段階だ。 小学生だった彼女は、その自覚があったかは知らんが、その感想はまったく的確なものだった。それを問いつめた教師は、なんというか愚の骨頂といいますか、教師の資格無しです。勉強も想像もしていない。大人と子供とは違う。 しかし大人になった僕が、子供の心をシミュレートするのはとても難しい。教育というのは、システムからちゃんと見直すべきなんじゃないか

    fjb1976
    fjb1976 2007/09/25
    「知」というのは自身の「無知」を知ることだと思うのだがね
  • 1