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ブックマーク / ameblo.jp/scho (2)

  • 『接見室に携帯電話を持ち込み禁止は本当なのか?』

    特殊詐欺事件の関係者を口止めした疑い 弁護士と暴力団組員を逮捕:朝日新聞デジタル 特殊詐欺事件の関係者を口止めしたとして、警視庁は3日、指定暴力団住吉会系組員の男(32)と弁護士の男(59)を証人等威迫容疑で逮捕し、発表した。組員は「関係ない」と容疑を否認し、弁護士は黙秘している…digital.asahi.com この事件については内容がよくわからないのでなんとも言えないのだが、 この事件から離れて、弁護人が証拠隠滅に加担したならば当然処罰されるべき。 そのことは措いといて、 この記事の最後にある 「接見室には弁護人も含めて携帯電話の持ち込みが禁止されているが、同課は弁護士が隠し持って組員と接見していたとみている。」 という部分について。 この記事を書いた岩田恵実記者は何を根拠に書いているのだろうか。 拘置所や警察署などに収容されている人と弁護士との面会について、刑事訴訟法や刑事収容施設

    『接見室に携帯電話を持ち込み禁止は本当なのか?』
    fjch
    fjch 2024/01/22
    230305100147 接見室には弁護人も含めて携帯電話の持ち込みが禁止されている…岩田恵実(朝日、法律の規定によらずに「施設管理権」というよくわからないものを根拠に持ち込むことを禁止することは許されない
  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』
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