2017年8月9日のブックマーク (3件)

  • 60代の半分以上がスマホに。ガラケーを辞めたシニアにあるプライド - TRiP EDiTOR

    iPhoneが登場して今年で10年になるそうですね。当時は「日では流行らない」などとも言われたスマホですが、今ではガラケーを使っている人の方が珍しくなりました。 この傾向はシニア世代でも同様のようで、今では半数以上のシニア世代がスマホを使用しています。一方で、スマホに抵抗感があるシニア世代に向けて作られた「シニア向けスマホ」の売れ行きはイマイチなのだとか…。なぜ、シニア世代はシニア向けスマホを選ばないのでしょうか? シニア世代のスマホ所有率は50%に シニア世代がなかなかフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)からスマートフォンに買い替えてくれないというのが、長い間、携帯電話会社やメーカー各社の悩みだった。 ところが、最近のデータによれば、携帯電話所有者のほぼ半数がスマホを所有しているという。 モバイルに特化した調査研究機関「MMD研究所」が、2017年年6月に発表した「2017年シニアの

    60代の半分以上がスマホに。ガラケーを辞めたシニアにあるプライド - TRiP EDiTOR
    fjmtezk
    fjmtezk 2017/08/09
    数字だけ見ると「えーすごいな」って思うけど、たしかにそういう世代だった。
  • 幻獣たちのいるところ。築地本願寺に棲息する摩訶不思議な動物たち - TRiP EDiTOR

    誰もが一度はその名前を耳にしたことのあるはずの「築地願寺」。実際に訪れてみると、日のお寺とは思えないほどユニークな外観が特徴的です。 それもそのはず、現在の堂のモチーフは古代インド。これを手掛けたのは、明治か昭和期にかけて活躍した、建築家の伊東忠太氏です。摩訶不思議な動物の像がいることでも有名で「幻獣建築」の代表としても知られています。 伊東忠太氏の世界観を感じられる不思議なお寺の築地願寺へ行ってみましょう。 伊東忠太が手がけた、不思議なお寺「築地願寺」 築地駅から出てすぐ、異彩を放ったお寺が見えてきます。国指定の重要文化財にも登録されている築地願寺です。 ご存知の方も多いかもしれませんが、こちらを手がけたのが、明治から昭和を駆け抜けた建築家の伊東忠太(いとうちゅうた)。建築を学ぶために、インド、中国、トルコに留学経験もある伊東忠太が手がける建物は、どこかエキゾチック。 もとも

    幻獣たちのいるところ。築地本願寺に棲息する摩訶不思議な動物たち - TRiP EDiTOR
    fjmtezk
    fjmtezk 2017/08/09
    この幻獣が夜になると浮き出てきてイケメンに擬人化され主人公(ヒロイン)を守るという逆ハーレム乙女ゲームを開発しよう。
  • 夏の離島ランキング、1位は黒島。「フォトジェニックな島」が上位独占 - TRiP EDiTOR

    先日、楽天トラベルが発表した「2017年夏 人気急上昇の離島ランキング」によると、1位に輝いたのは、沖縄県の黒島でした。宮古島、西表島でもなく、黒島、与論島、渡嘉敷島といった島々がいま人気のようです。この島には一体、どんな魅力がつまっているのでしょうか。 1位 黒島 /沖縄県 (前年同期比 +150.6%) 2位 与論島/鹿児島県(前年同期比 +113.6%) 3位 渡嘉敷島/沖縄県(前年同期比 +66.9%) 4位 喜界島/鹿児島県(前年同期比 +57.4%) 5位 五島列島/長崎県 (前年同期比 +37.2%) (*2017年7月15日(土)~8月31日(木)の予約人泊数の伸び率をもとに発表) 同社によると、今年は、昨年のトップ5がすべて入れ替わりました。1位は沖縄県の黒島にいたっては、150%以上の伸び率。その他、与論島、渡嘉敷島なども人気です。 なぜ今、黒島を中心とした離島が人気な

    夏の離島ランキング、1位は黒島。「フォトジェニックな島」が上位独占 - TRiP EDiTOR
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    fjmtezk 2017/08/09
    黒島!いきたい!