2017年8月3日のブックマーク (4件)

  • 今度は九州へ。北海道で話題を呼んだジモトートの 九州版が販売中! - TRiP EDiTOR

    “じぶんにもどるところ” をコンセプトに立ち上げた「JIMOTO」ブランドを代表するシリーズ「JIMOTOTE(ジモトート)」。ジモココでも以前記事でご紹介しました。先日、ジモトート九州版が発売されました。 全部欲しい。九州版のジモトート このプロジェクトが発祥の地、北海道では、これまでに54市町村のトートバッグを製作され、地元球団や企業などと地域とコラボするなど、北海道でも人気の商品となっています。 そして、今度は九州版が登場。 第1弾として、各県庁所在地の7都市のバッグが発売されました。地元の人が誇りに想っているもの、懐かしく想っているものなどを独自のロゴマークとしてデザインし、トートバッグにプリントしているのが特徴です。 「全国各地にいる地元出身者が自分たちの地元を誇らしく想い、その想いがそれぞれの地元の活性化につながっていくこと」を目指してるそうです。

    今度は九州へ。北海道で話題を呼んだジモトートの 九州版が販売中! - TRiP EDiTOR
    fjmtezk
    fjmtezk 2017/08/03
    関西版、関東版とどんどん進出してほしい!
  • ホリエモン「仮想通貨バブルは今からが本番、こんなもんじゃないでしょ」【堀江貴文 × OZZ&ONZ ビットコイン対談】 | マネーボイス

    出版やテレビ出演、ビジネスにと精力的に活動を続ける 堀江貴文 さんと、年間数千億の運用者として17年間もトップを走り続けた OZZ&ONZ のOZZさん。このお二人が、最近話題の ビットコインから投資全般に必要な資質までを語り尽くした特別対談 をお届けいたします。お二人の有料メルマガをご購読いただいている読者限定で公開する対談を、今回は特別に一部だけ公開。はたして、どんな熱いトークが繰り広げられたのでしょうか? ※今回掲載した4倍以上のボリュームの“対談完全バージョン”は、堀江貴文さん・OZZさんのメルマガどちらか1誌をご購読いただくことでご覧になれます。 8月中に登録すれば、初月無料期間内に対談も全文読める 大チャンスです。 20万円が1億円に! ビットコインほか投資運用スペシャル対談 ビットコインがエラいことになってるよね OZZ : ビットコイン ってあまり詳しくないんやけど、便利は

    ホリエモン「仮想通貨バブルは今からが本番、こんなもんじゃないでしょ」【堀江貴文 × OZZ&ONZ ビットコイン対談】 | マネーボイス
    fjmtezk
    fjmtezk 2017/08/03
    まだ「仮想通貨は怖い」という考え方がある~~~~~特段の理由なく新しいものを拒否した瞬間ヒトはもう老害なのである~~~~~
  • 「政治生命をかけた冒険」安倍総理が消費税減税を決断するこれだけの理由=近藤駿介 | マネーボイス

    フリージャーナリストの田原総一朗氏が7月28日、内閣支持率をV字回復させる秘策として安倍総理に進言したという「政治生命をかけた冒険」の中身とはいったい何か?結論を言えば、それは財務省を敵に回しての「消費税減税」である可能性が高い。安倍総理には、この「大冒険」に打って出るだけの合理的な理由が存在しているからだ。(近藤駿介) プロフィール:近藤駿介(こんどうしゅんすけ) ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験。評論活動の傍ら国会議員政策顧問などを歴任。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚を伝える無料メルマガに加え、有料メルマガ『元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 安倍内閣は外交ではなく「経済」で乾坤一擲の大勝負に打って出る 「政治生命をかけ

    「政治生命をかけた冒険」安倍総理が消費税減税を決断するこれだけの理由=近藤駿介 | マネーボイス
    fjmtezk
    fjmtezk 2017/08/03
    それで一般人の暮らしが良い方向にむかうならいいんですけどね。私なんかとくに疎いので、もはや政治は遠い場所にあって一般市民が監視などできない領域だと感じる。必至に食らいついて監視しようという危機感もない
  • 台湾で大成功。日本の外食チェーンが「味を変えず」に成功できる理由 - まぐまぐニュース!

    以前掲載した記事「中国撤退も、餃子の王将が『グルメ天国』台湾で愛される歴史的背景」で、日の「餃子の王将」台湾進出に関して「需要はある」としていた台湾出身の評論家・黄文雄さん。蓋を開けてみれば売上好調で「予言」通りになりました。丸亀製麺やくら寿司など、次々と台湾支店をオープンして好成績をあげている日の飲業界ですが、なぜ「の日台交流」は成功を収めるのでしょうか。黄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』で、その納得の理由を記しています。 【台湾】なぜ日台飲ビジネスは相次いで成功を治めるのか 日台の飲ビジネスの相互交流がとまらないようです。しかも、日台間における飲交流のキーワードは「現地の味」。出店先の味ではなく、出店元の味を海外に提供するのです。 かつて、飲店が異なる文化圏への出店を目指す際の原則は、出店先の「現地の味」に合わせることでし

    台湾で大成功。日本の外食チェーンが「味を変えず」に成功できる理由 - まぐまぐニュース!
    fjmtezk
    fjmtezk 2017/08/03
    台湾行きたいな~