KCPSのインスタンス構成の”見える化”を提供開始 KDDI クラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)の開発を担当している北条です。2015年8月8日よりKCPSのカスタマーコントローラであるAdmin Consoleで、KCPSの仮想サーバ(インスタンス)やネットワーク情報からシステム構成図を自動的に作成するフォーメーション機能を提供開始します。 フォーメーション機能の特徴 特徴1. 日々更新されるクラウドの構成や設定をボタン1つで管理することができます。 特徴2. ユーザ間で常に最新のシステム構成図を共有できます。 特徴3. 常に最新のシステム構成図をファイルで社内外の関係者と共有できます。 開発への関わり 今回の開発では、お客様へ提供する価値で判断して、優先順位の高い機能からチーム全員で協力して開発してリリースするスタイルで実施しました。私はスクラムマスターとして、プロダク
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KVMで使っていたqcow2のディスクイメージが何かのはずみで壊れてしまった。 普通のディスクイメージであればfsckが試せるが、qcow2なのでそのままでは操作することができない。 何か手はないかと調べたところ以下のエントリーが見つかり、この通りの手順で修復できたのでメモする。 How to recover a qcow2 file using fsckまずnbdモジュールをロードする。
ワイルドカードな自己署名証明書だと複数の証明書を管理しなくていいなあというので作成手順を調べてみた。 ワイルドカード自己署名証明書の作成手順 基本的に普通の自己署名証明書の作成手順と同じ CSRでワイルドカードを指定する ただし、この手順で有効なサブドメインはwww.example.comやmail.example.comで、ドットが入ったwww.test.example.comなんかには対応していないみたい $ openssl genrsa -out server.key 1024 $ openssl req -new -key server.key -out server.pem -sha1 ... Common Name (eg, your name or your server's hostname) []:*.example.com ... $ openssl x509 -in
こんにちは。プラットフォーム開発部の阿部です。 IDCFクラウド のYAMAHA vRXを使ってIDCFクラウドローカルとAWS間をVPN接続する方法を紹介します。 背景と目的 前提条件 構築の流れ 構築手順 1.ゲートウェイ構築 1-1.IDCFクラウド 仮想マシン作成(vRX) 1-2.IDCFクラウド 仮想マシン作成(サーバ) 1-3.vRX基本設定 1-4.パブリックIPアドレス作成 1-5.SSH接続 1-6.vRXオプション設定 1-7.サーバのゲートウェイ設定 2.VRRP構成 2-1.IDCFクラウド 仮想マシン作成(vRX) 2-2.vRX②設定 2-3.3つ目のIPアドレスの取得 2-4.VRRP IPアドレス設定 2-5.シャットダウントリガー設定 2-6.NATするIPアドレスの変更設定 3.AWSとのVPN接続 3-1.AWS カスタマーゲートウェイ(CGW)の作
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