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2012年3月30日のブックマーク (7件)

  • 【Mac】OS X Lionの新機能AirDropを使う

    • ❑ OS X LionのAirDropを使ってみました。 近距離(周囲9m)に在るMacにアドホックモードでファイルの転送を行うと言う機能です。 近距離に限って言えば、外部ストレージを利用するより手間も時間もかかりません、同じ場所に居る人にファイルを送る時や複数台のMacを利用している場合はとても便利です。 • ❑ AirDropの使い方 ・ファイルをやり取りしたいMacのFinderのサイドバーにある「AirDrop」を選択すると他のMacが表示されます。 ・送りたい相手にファイルをドラッグ&ドロップします。 ・送るかどうかの確認が表示されます。 ・送信された側には受信方法が表示されます。 • ❑ これまではApple Remote Desktopを使ってコピーしていたが Wi-Fiネットワークが必要だったり(自宅での場合は困る事はないのですが)、アプリケーションを起動する手間があっ

    【Mac】OS X Lionの新機能AirDropを使う
    fjwr38
    fjwr38 2012/03/30
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  • iizukak.com

    ソフトウェア開発の今に焦点を当て,実践で活きる物の事例をまとめた入門書。第一線の開発者による全面書き下ろし。 AIを筆頭に,機械学習/深層学習分野の勢いは加速する一方です。そんななか,多岐にわたる実行環境,モデル学習や推論の段階で異なる特性を持つ各成果物,精度と性能,多種多様な大規模データ処理など,今の機械学習システムの開発は,従来のソフトウェア開発とは異なる面を持ち合わせています。 書では,そんな「機械学習時代のソフトウェア開発」にスポットを当て,とくに注目度の高いゲームアプリ,大規模インフラ,エッジの三つの切り口で技術情報を徹底解説。合わせて,気になる開発環境例も盛り込みました。時代へ適応し技術力の進化を遂げたい,そんな開発者の方々に向けて,機械学習を取り込んだシステムの全体像から実用的な開発テクニックまで,これまでと大きく変わる部分,意外と変わらない部分が見えてくる技術情報満載で

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  • Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中

    今月の初めに弊社はてなで開発合宿を行いました。2泊3日の合宿の中でチームを組み、テーマを決めて開発をし、最後に各チームがプレゼンをする、というものです。成果物は今後のサービス開発に生かされます。 僕のチームはバックエンドがCommon Lisp、フロントエンドがCoffeeScriptで、お互いが独立していてAPIでのみ通信する設計のWebアプリケーションを作りました。僕とhitode909とswimy1113の3人の最小チームでしたが、最後のプレゼン投票で優勝できました。 ↓ 優勝したときの図。 東北で開発合宿を実施しました - はてな広報ブログ 左の灰色のはてなパーカーを着てるのが僕です。 Common Lispで書かれたアプリケーションが社内1位ってのはかなり夢があります。 合宿が終わってからも継続して開発を続けており、そろそろ数週間が経ちました。ので、この辺りでCommon Lis

    Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中
  • ハッテン場なび-ゲイ専用☆ハッテン場情報まとめサイト-

    ハッテンは文化!全国各地のハッテン場情報をご提供! 同性愛(女装BL、ホモ、ゲイ)のパートナー募集の掲示板としてもご利用いただけます。

    fjwr38
    fjwr38 2012/03/30
    ほほう
  • VPS(仮想専用サーバー)|さくらインターネット

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  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由