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2014年5月4日のブックマーク (7件)

  • 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.3】90年代のプロデュースその1~JUDY AND MARY、GLAYをめぐって | BARKS

    佐久間:そこでちょっとシビアな話をして、「バンドというものはね」ということを話した記憶があります。そこからバンド内の力関係を含めて何かが変わって、若い2人が引っ張っていく感じになったんですよ。あとにも先にも、あれが最初で最後ですね。バンドに向かって「やめちゃえ」と言ったのは。しかも、すでに売れてるバンドに。あの時、レコード会社の担当者はビビっただろうな…(笑)。 ──結果的に、当に大きなバンドになりました。 佐久間:あそこまで行くとはね。 ──佐久間さんは、バンドに何を付け加えたんですか? 佐久間:付け加えたことは特にないと思うんですけど。技術的なことで言えば、ちょっとひねくれたコード進行であったり、ディミニッシュが入ったり、あのへんは最初は僕がアイディアをあげて、それが多用されるようになった感はありますけど。それは大したことじゃなくて、やっぱりギタリスト・TAKUYAを引っ張り上げたと

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.3】90年代のプロデュースその1~JUDY AND MARY、GLAYをめぐって | BARKS
    fjwr38
    fjwr38 2014/05/04
    “ドラ”
  • サイモン (猫) - Wikipedia

    サイモン(英:Simon 1947年? - 1949年11月28日)は、英国海軍のスループ艦アメジスト(HMS Amethyst, U16)に乗っていた。1949年に起きた揚子江事件の時に乗員の士気を上げた功績により、としては唯一の従軍記章とディッキンメダルを受賞した。 来歴[編集] 1948年3月、サイモンはジョージ・ヒッキンボトム(George Hickinbottom)二等水兵によって香港の造船所を歩き回っている所を拾われた。拾われた当時のサイモンは一歳ぐらいだったと推測されている。栄養失調で具合が悪かったという。ジョージ・ヒッキンボトム二等水兵はこっそりと自分の乗艦にサイモンを連れ込み、餌を与えた。サイモンはネズミを捕らえるのが上手く、すぐに船員たちに気に入られ、英国のスループ艦アメジストの一員となった。サイモンは死んだネズミのプレゼントを水兵のベッドに残して、艦長の帽子で眠っ

    サイモン (猫) - Wikipedia
    fjwr38
    fjwr38 2014/05/04
  • インターネットはマスメディアである

    ハフィントンポストさんの「マスメディアぶり」を大いに実感したわけですが、今回に限らずWebでバズるコンテンツを出していると、よく思うことがあります。それは「Webはマスメディアである」ということです。 Webはよく、オールドメディア(新聞、TV、ラジオ等)に対するアンチテーゼとして捉えられます。オールドメディアをディスる"マスゴミ"という言葉は、その象徴です。 しかし、最近のインターネットはマスメディア的性質が極めて強く、具体的にはテレビによく似ていると感じます。来は「自分から情報を探しにいく」能動的なメディアだったWebが、どんどん「流れてくるものを見る」受動的なメディアへと変化しているのです。 「流れてくるものを見る」といえば、まず思い浮ぶのはツイッター、facebookをはじめとするソーシャルメディアのタイムラインでしょう。 ソーシャルメディアは今や、多くの人々にとってポータルサイ

    インターネットはマスメディアである
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    fjwr38 2014/05/04
  • 昔の科学雑誌や百科事典から作り上げたサイケデリック・アニメーションPV「細胞のうた」 : カラパイア

    昔の科学雑誌のあの近未来感、紙の質感、色調ってなんかすごくいいよね。このミュージック・ビデオは、ヴィンテージの科学雑誌や百科事典、雑誌のイラストCGで編集して、サイケデリックな感じに仕上げたものなんだけど、次から次へと映像がつながりをもってつながっていくので、どこまでも目が離せなくなる。タイトルが「細胞の歌(Cell Song)」だけに、ちょっとしたつぶつぶめいたものも登場するから、つぶつぶ恐怖症は閲覧注意の方向で。

    昔の科学雑誌や百科事典から作り上げたサイケデリック・アニメーションPV「細胞のうた」 : カラパイア
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    fjwr38 2014/05/04
  • 愛情と相性が生んだ奇跡の関係、クマと人間の奇跡の友情物語 : カラパイア

    米モンタナ州出身の動物学者であり、アニマルトレーナーのケーシー・アンダーソンは2002年1月のある日、クマの保護施設で、死んだ母グマのそばにいる2匹の子グマを発見した。このままでは死んでしまう。そう確信したケーシーは生まれたばかりの2匹のハイイログマを育てる決意をした。 まさかこれが、信じがたいクマと人間の友情に発展するとは、そしてその心温まるドキュメンタリーが世界中の動物好きの人々の心を捉えるとは、この時はまだ誰も思わなかっただろう。

    愛情と相性が生んだ奇跡の関係、クマと人間の奇跡の友情物語 : カラパイア
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    fjwr38 2014/05/04
  • マジかよ!人間にとって地球上で最も危険な動物は? : カラパイア

    人間にとって、地球上で一番危険な生き物は何だろうか? サメ? ヘビ? 人間? 何を危険と定義するかで答えはもちろん違ってくる。個人的には植物が一番怖いと思うわけだが、とりあえずターゲットを動物に絞ってみていくと、なんとあいつが、あいつこそが人類最大の敵だったようだ。しかもダントツである。

    マジかよ!人間にとって地球上で最も危険な動物は? : カラパイア
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    fjwr38 2014/05/04
  • Kowloon Walled City

    Hong Kong's Kowloon Walled City was the densest place on the planet before it was torn down 20 years ago. In this Wall Street Journal interactive, you can take a trip through the city, explore its history and hear from the people who lived there.

    Kowloon Walled City
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    fjwr38 2014/05/04