2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
こんなところで鬱憤を晴らしている場合じゃないな、と思った。真面目に取り組んで小説を書けば、おそらく芥川賞ぐらいは簡単に取れるだろうけど、最近の芥川賞は何やら話題性だのバックボーンなどないと受賞出来ないようなので、まあ、それでも結局は何かしらの賞を取れるだろうし、そうじゃない作品なんて書かないだろう。 そろそろ私も重い腰を上げなくてはな…と思った。小説を書くにはそれなりの知識がなくては…と考え、様々なことを勉強していたが、結局は感情に任せた書き殴りで世間は一向に構わないようだと気づいた。いや、気づいてはいたが、腰が重かっただけだ。ここで『山月記』を持ち出すのはいい加減やめておこう。自分より明らかに才能も知能もない連中が作家先生としてデビューしていることに悶々としている日々はオサラバだ。要するに、とりあえず一本書いて送ればいいんだろ、どっかに。 そう思っていた矢先に持病の発作が再び。立ち上がる
左の写真は、焼肉屋に集まった4人全員がたまたまiPhoneを持っていた様子。この状況だけでも結構すごいのだが、もっとすごいのが全員が「いかにiPhoneを持っていることが楽しいか」を口々に語り始めたこと(ちなみに、二人は女性。三人は、iPhoneを使いたいがために別の携帯電話会社からAT&Tに乗り換えたユーザー)。 USA Todayのアンケート調査でiPhoneを買った人の90%が「とても満足している」との結果が出たそうだが(参照)、確かにうなずける数字だ。 Appleは最初の30時間で27万個のiPhoneを売ったと発表したばかりだが、その後の販売も順調であることを考えれば、少なくとも30万人の「iPhoneを買ってとても満足している」ユーザーたちが、歩く広告塔となって全米でiPhoneをさもうれしそうに使いながら宣伝しまくっているということになる。 これぞ「バイラル・マーケティング」
「recentmemoryグループ - extrameganeが。 - ブロガー個人のイメージを捉えられるようになるタイミング」を読んで。 何からブロガーを認識するか ブロガー相手の場合だと、最初にそのブロガーを認識するのはそのブロガーのブログを読んだときでしょう。リンク、トラックバック、検索エンジン経由、ソーシャルブック経由、さまざまなルートがありますが、何かしらのルートでそのブログの記事にたどり着いて読んだあと、記事の内容に共感したり、何かしら思うことがあったときには、その記事を書いたブロガーの名前(ハンドル名)を確認します。 たいていのブログの場合はプロフィールページがありますし、なくてもブロガーの名前くらいは書いてあります。(ごくまれにプロフィールに関する情報が皆無なブログもあったりしますが) ここでブロガーの名前を確認するのが認識の最初の段階。 名前自体の覚えやすさもありますが、
このエントリーにスターをつけて、はてなメッセージで挨拶してみよう。 はじめはなかなか集まらないかもだけど、最終的に全ユーザではてなメッセージを出来たら面白いかなぁと思った。 負荷とか心配。でも、スターがつくスピードよりも速く増設すればぜんぜん間に合うよ。 さあ、いよいよはてな2.0の幕開けです。 追記 軽い気持ち提案したのもつかのま、friendでないとスターコメントできないので、friendじゃない人のスターがついたら順次スターつけにいってたのですが、プライベートモードのダイアリーのみお持ちの方ではfriendになれない>< 全ユーザに個々のユーザから発信できる環境をとおもったのにこれではとほほ。 追々記 このエントリーにスターをつけてくださった方で、スターコメントを記入いただいた方には、 はてなメッセージに同コメントが送信される仕組みなのですが、そのはてなメッセージははてなのプロフィー
自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間:インタビュー - CNET Japan このインタビューみてて、いままではてなワールドってなんだろーなーと検討もつかなかったんだけどピンときてしまった。 予想する。 はてなワールドはGUIベースの自己認識が可能な状態でのネットブラウジングだ。 以前はみんなそこを目指してきた。 自己の存在が視認できる状態での行動。 RPGも初期の迷路のころは自己視点だけだった。これがWEBブラウジングだ。 RPG2.0とやらはドラクエのように自分が「どれ」だか認識できた状態でアクションをおこす。 もちろんこの傾向はネットにもあった。 卑近としてはセカンドライフもそうだ。 だが、はてなはおそらくセカンドライフのように自己のワールド内にコンテンツを誘致しようとせずにいままでどおり既存のコンテンツを利用するだろう。 そう、わんわんワール
この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在
2007年07月28日01:30 カテゴリArt 感情ってハック可能だよ 以下の文章を読むと、感情というのがあたかも理性と対立するものであるかのように感じられる上に結論づけられるけど、本当にそうなのだろうか。 void GraphicWizardsLair( void ); // 「感情論こそが真に正しい」が正しくないと思った理由 困ってる人の助けに成ろう。という行動が溢れることで、かえって困らせてしまう。 だから論理から導かれた「新・感情論」というのが必要になっていると思う。感情というのは、蟻が合理的であるのと同様に合理的。喜怒哀楽をそれぞれ観察してみれば、生物学的に合理的であることがとてもよくわかる。我々は喜ぶべきときに喜び、怒るべきに怒り、悲しむべきときに悲しみ、楽しむべきときに楽しんできたからこそ、今がある。 逆に、理性が感情の奴隷となることもしばしばある。理性的な行動の理由が、実
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