ekken?
takoponsのハイクに対して「意味不明」とのご指摘がありましたので説明します。 id:psycho78さん はてなガンダムだけ、前に出過ぎです! 援護ブックマークはどうなってるの? 頑張っていますが…… 罵り合っているだけじゃいけないよ、naoya。それぢゃ駄目だよ。何が言いたいのかぜんぜん判らんでしょ、これ。とにかく「ガンダム」と「はてな」ってとこに全神経を集中させすぎたのか、意味が通らなくなってる。 まず、これは改変ネタです。元ネタは↓こちら↓ オペレーターA 「νガンダムだけ前に出すぎです」 ブライト 「援護モビルスーツはどうなってるの?」 オペレーターB 「頑張っていますが」 ハサウェイ 「罵り合っているだけじゃいけないよ、クェス。それじゃ駄目だよ」 1988年に劇場公開された「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のセリフです。 劇中、終盤にてアムロ・レイのνガンダム(にゅーがんだ
「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。 経営者や芸能人が「自分の情報」を発信するツールに ――「ブログはつまらない」という話をよく聞きます。 井上 日本のブログは「始まりから終わっていた」んです(笑)。アメリカでブログが注目されたのが「9.11事件」の時。ニューヨークの電源ケーブルが落ちてしまい、メジャーメディアからの情報発信がままならないなか、郊外に住んでいたライターやジャーナリストがブログでリアルタイムの情報を発信した。それで、単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。と
多くの中国人留学生らの振る赤い国旗で埋め尽かされた沿道の中を走る萩本欽一=2008年4月26日午前8時47分、長野市のJR長野駅前(大井田裕撮影) 長野市で4月26日に行われた北京五輪聖火リレーで、沿道を埋め尽くした中国人による日本人らへの暴行事件が起きていたことが分かった。中国の胡錦濤国家主席が6日に来日するが、ただでさえチベット騒乱やギョーザ中毒事件で中国への厳しい視線が注がれる中、暴行事件の発生で日本国内の対中感情はさらに悪化しかねず、主席歓迎ムードは高まりそうにない。事件があった長野市の現場の証言を追った。 【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言−中国国旗の旗で殴られ全治3週間】 私は知人の地方議員たちとともに日の丸とチベットの小旗を振りながら善光寺の境内から聖火リレーの沿道に向かっていたんです。 市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な中国国旗で通せんぼさ
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
その認識・理解を「共有」だと勘違いしているサッブいパターンがid:fk_2000が立てた「はてなガンダム」や「はてなさくせん」であるといえるだろう。 http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20080504/p3 正直、私はガンダムファーストあまりみてないんすよね。 でも、id:ekkenさんからリクエストいただいたのではじめたんですよね。 「はてなさくせん」の方は、最近ブクマコメで「ガンガンいこうぜ」とか、「いのちをだいじに」というのが目に付いて、これははてな風味のものを確認してみたいなとなってはじめたものでした。 psycho78さんのご意見もわかります。私も同じく予備知識が無い分野の語りや煽りを見てもふ〜んってなります。 ただ前段の改変問題と予備知識の強制被害をごっちゃにしていないかなと思います。 まあ、σ(゚∀゚ オレ!! のエントリーを枕に照準は別の方向向い
http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20070202/p3 そういう反応がくるんじゃないかと思ってた。 >「例えばこのコメントが、一番ノリノリだった頃の林郁夫と同じだっ!新実智光もこんなん言うてた!」とか出したらね?説得力も生まれますよ?そーゆーの出してへんでしょ? 私に対する言葉じゃないけど、だめだめ煽っても(笑)。 だって「そーゆーの」はそちら(あなたはどうか知らないけど)の 専門分野でしょ? 元現役(へんな言い方)だった人を相手にそれを言い立てても 論駁されたら素人には太刀打ちできないよ。 実際、佐々木氏もR30氏も 元々興味があったのか知らないけど、それできれいにやられちゃってたじゃない。 あのインタビューはそういう話をする場じゃなかっただろうと 仕切れなかった泉さんを含めて未だに腹立たしい。 だからS@傍観者さんも、この件はどうか引きずらないでくださいな
これとそのブクマね。 幸い「日本語は論理的でない」というトンデモさんが出てこない(日本語が論理的でなかったら学術書の和訳ができるはずがないだろう)ので少し安心しているが、それでも「日本語は情緒的」だとか「日本語は曖昧」だとか「日本語は回りくどい」言ってる人が多いので溜息。 そういうこと言ってるお前ら、どれだけ日本語以外の言語知ってるのかと。 お前らが日本語の「欠点」が見えやすいのは、お前らが日本語をよく知っているからだけの話。実際は他言語でもそういう言い方はいくらでもある。 日本語以外の言語で情緒的だったり曖昧だったり回りくどかったりする表現が可能なことは、ラカンだのなんだのの訳のわからん衒学的なポモ文が、明晰と言われるフランス語発祥であることからもすぐにわかるはずだ。「ソーカル事件」でぐぐるといい。あれはフランス語や英語における、言語の曖昧さを駆使したハッタリの実体をよく暴露したものだと
ノリで行動する事が多い俺ですが今回も仕事カツカツだってのに熱海まで行って来ました。目的地はココ。 この度その実践の第一弾として熱海に共同で別荘を購入してみました。 行く事を決めたのはいいがさてどうやって行こうか。都内から熱海までの列車経路はざっとこんな感じ。 いざ熱海へ 15時着を予定してたのですが仕事が押して東京駅についたのが14時ちょい前。この時点で選択肢が新幹線しか無くなる。財布が厳しいけれど仕方ない!とみどりの窓口へ行くも電光掲示板は新幹線も踊り子号も全て満席の表示。GWをナメんなよって言われた気がした。連休に電車で遠出するなんて皆無だからわからんよもう。 この分だと小田急線の特急も満席の可能性が高いので快速アクティーを選択したいところだが1時間に1本しかない上にだいたい00分発じゃなくて30分発なんよね。30分待って快速に乗るのもすぐに鈍行に乗るのも到着時刻は変わらないので最も時
★人はネット上とリアルではちがう? 私の場合、 ネット上の私とリアルの私はちがう。 そう思う。 ブログを書いている私(Twitterでつぶやいている私)と リアルの私は、やはりちがうように思う。 (リアルの私は、口下手だったりするw) それは他のブロガーやついったーたーにも言えることで、 オフ会で会ってみたら、ブログやついったーのつぶやきとは感じがちがうことってある。 この感じ方は、私の感覚。 感覚でちがうなぁと思う。 また、ちがう人もいれば、 ネット上とリアルのギャップがあまりない人というのもいる。 リアルで会ってみたら、想像したとおりの人だった!ということもある。 ネット上とリアルのギャップがあったら、悪いというわけではない。大事なことなので2回言いましたw ネット上では饒舌でもリアルでお会いしたらシャイな人だったり、 ネット上では毒舌でもリアルでお会いしたらめちゃ優しい人だったり。
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