歌舞伎町にあるロボットレストランのカフェ版かいな?と思ったらそんなんじゃなく 遠隔操作でオーダーを聞いたり席まで届けたりを大小のロボットが連携して行うカフェ。 AIもここまで進化してるんだなぁなんて感心しそうになったけど、それもちょっと違う。 ALS(筋萎縮性側索硬化症)や脊髄の病気、障害などで外出することが難しい方が『パイロット』となってロボットを操っているのだそう。 体が動かなくたって社会に出たい、働きたいという思いをロボットを使って実現しようという試みです。 ロボットのおでこにカメラがあってパイロットさんはこちら側を見ることが出来るしスピーカーからパイロットさんの声も出てマイクもあるからこちらの声も聞くことが出来る。 つまりロボットを通して会話が出来る。 ちょっと笑ったのがロボット同士が会話していたりした。 将来実用化したらロボット同士、裏で「今日はヒマだねぇ」とかおしゃべりしちゃっ
![『分身ロボットカフェでお茶してきたよ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a96a5d7deca11df9b5a9c414f7d58dda73561bbb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20191023%2F20%2Fsake-otoko%2F71%2Fa8%2Fj%2Fo1080108014622189241.jpg)