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2023年2月15日のブックマーク (2件)

  • 居場所は「不必要な時間」の共有から生まれる。分身ロボットOriHimeがつくる、役割を独占しない人間関係 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    居場所は「不必要な時間」の共有から生まれる。分身ロボットOriHimeがつくる、役割を独占しない人間関係 東京・日橋からほど近い交差点の一角にある、「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」。通りに面したたくさんの窓から、植栽のグリーンと暖色のあかりが見える。ガラス戸のエントランスを通ると、カフェのカウンター脇にいる1台のロボットが話しかけてくれる。 「いらっしゃいませ! 今日はどちらからですか?」 このロボット、機械ではあるがコンピューターが対応しているわけではなく、向こう側には人がいる。“パイロット”と呼ばれるスタッフが、自宅などから遠隔操作しているのだ。ここDAWNでは、卓上サイズの「OriHime」と身長約120cmの「OriHime-D」を介して、家の外での仕事が難しい人が在宅ワーカーとして入れ替わり立ち代わり働いている。 開発したのは、オリィ研究所代表の吉藤オリィ氏。Ori

    居場所は「不必要な時間」の共有から生まれる。分身ロボットOriHimeがつくる、役割を独占しない人間関係 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    fk_2000
    fk_2000 2023/02/15
  • AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性

    マイクロソフトの進化した検索サービス「Bing」を試してみた。昨年末から、OpenAIが提供する「ChatGPT」が話題だ。一方のBingはCharGPTをベースにマイクロソフトが持つ技術と融合することで、使いやすい「検索サービス」に生まれ変わっている。 ひょっとすると、検索王者であるグーグルの立場を脅かすのではないか、という期待感に満ちている。最近、IT関連で熱狂するニュースがなくて飽き飽きしていたが、新しいBingはIT業界の構造がひっくり返るのではないかとワクワクが止まらない。 新しいBingはチャット形式の検索サービスだ。 これまでの検索と言えば、思いつく単語をいくつか入力し、検索で出てきた複数のサイトから、自分が知りたい情報が載っていそうなタイトルをクリックして、文を読んで答えを導き出していくというものであった。 新しいBingでもそうした検索は可能だ。さらに「チャット」という

    AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性
    fk_2000
    fk_2000 2023/02/15