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ブックマーク / zen.seesaa.net (3)

  • メディア・パブ: 2050年の人口予測,大変な時代に突入へ

    2050年にかけての世界の人口予測が,PRB(Population Reference Bureau)から発表されている。これまでも人口予測は何度となく目にしてきたが,今回の発表資料“2008 World Population Data Sheet”のようにまとめて眺めてみると,改めて大変な時代を迎えようとしているのを認識してしまう。最近のエネルギー危機,糧危機,水危機,環境危機なんかはまだまだ序の口の段階なんだろうな。これからますます資源の分捕り合戦が激しくなりグルジアのような紛争が世界中で頻発するのかも。 多くの図表が資料には掲載されているが、その中から幾つかを抽出してみた。 ●国別人口ランキング(2008年と2050年) ●人口の増減率のランキング(2008年から2050年までの間の増減率) ●代表的な先進国の人口増減率 ●先進国と開発途上国の人口推移 ●特定国における都市部人口の

    fk_2000
    fk_2000 2008/08/26
    グラフから読み取るに、みんなでアメリカ行って幸せになればいいんじゃね?
  • メディア・パブ: ページビュー神話,いよいよ終焉に向かう

    サイトを評価する軸足を,これまでのページビュー数からサイト滞在時間に移していく。インターネットサイトの測定で権威あるNielsen/NetRatingsも,そのように方向転換することになった。 昨年あたりから,ページビュー数によるWebサイト評価を見直すべきとの声が日増しに高まっていた。Ajaxのような技術が普及し,またストリームメディアが増えるに伴い,ページビュー数によるサイト評価が,実態とかけ離れてきていたからだ。 最近では,AjaxやFlashなどのインターラクティブ技術に加えて,プレビュー機能,RSSフィード全文配信,Widgetの台頭など,ユーザービリティーを高める技術や手法が次々と採られるようになっている。ところが,こうした新しい技術を採用していくと,ページビューがますます減っていく。このため英ABC Electronicは昨年末に,ページインプレションの代わりにユニークユーザ

  • メディア・パブ: インターネットの危機説,中立性が崩壊するかも

    インターネットビジネスはしばらく順風満帆だろう。どの調査会社もこぞって,2010年まではバラ色一色の予想図を描いている。オンラインコマースやインターネット広告などの市場も,2桁台の高度成長が間違いないとのこと。しかし一方で難題も浮上。「インターネットの危機」とか「インターネットの終焉」といった,とんでもない話が持ち上がってきたのだ。特に今年に入って,米国のニュースやブログで,“The End of the Internet?”をテーマにした記事を見かける。聞き捨てならない話なので追ってみた。 ネット利用企業 対 ネット供給企業 昨年あたりから,SBC/AT&T やVerizonなどのネット(インフラ)企業とGoogleYahooなどのネット(サービス)企業との間で,激しい綱引きが始まっている。この綱引きの結果次第では,深刻なインターネット危機が襲来するかもしれないというのだ。 インターネ

    fk_2000
    fk_2000 2006/02/21
    チープに言えば追加料金を払った事業者は優先的にコンテンツを配信できるサービス⇒ユーザウマーじゃないの?
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