2014年3月28日のブックマーク (3件)

  • 伊ナポリ発祥の「他人のコーヒー先払い」、ブルガリアに定着

    インド・ニューデリー(New Delhi)のコーヒー店で、コーヒーを準備する従業員(2013年2月6日撮影)。(c)AFP/SAJJAD HUSSAIN 【3月27日 AFP】ブルガリアでは、生活費に苦しみコーヒー代が支払えない人も気にする必要がない。貧困問題が深刻化する同国に、金銭に困っている人にコーヒーを振舞う古いイタリアの伝統が定着しつつあるのだ。 交流サイトのフェイスブック(Facebook)に設置された専用ページによると、イタリアの「カフェ・ソスペーゾ」の伝統をモデルにしたこの慈善活動に参加するカフェはブルガリア全土で150店舗以上に上っている。 イタリア南部のナポリ(Naples)のカフェで生まれたこの伝統は、カフェを訪れた人が他人のコーヒー代金を先払いするというもの。コーヒーを飲みたい人は、「カフェ・ソスペーゾ」があるかどうかを尋ね、先払い分がある場合には無料でコーヒーを飲む

    伊ナポリ発祥の「他人のコーヒー先払い」、ブルガリアに定着
    fkatsya
    fkatsya 2014/03/28
    仮にガストとか吉野家でこのサービスがあったとしても、そこで払うなら募金選ぶけど、喫茶店だったら多目に払おうかな、と自分なら思う。
  • 成長する発想と成長しない発想 | knowledge / baigie

    「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し

    fkatsya
    fkatsya 2014/03/28
    これをいかに理解してもらうか、が新人教育における最大のポイントなんだけど、なかなか難しいよね。下手なやりかたするとブラック企業になるし、本人の自主性に任せてたら成長まで待てないし。
  • ワタミ、居酒屋の1割を閉店…労働環境改善で : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    居酒屋大手のワタミは27日、店舗での労働環境改善のため、2014年度中に運営する約640店舗の約1割にあたる60店舗を閉鎖する、と発表した。 閉鎖する店舗で働く約100人の正社員と約670人のアルバイトを、近隣の他店舗に異動させ、1店舗あたりの人員を増やす。 離職率の高さなどから設置した外部の有識者委員会が今年1月、改善を求めていた。

    fkatsya
    fkatsya 2014/03/28
    670人のバイトって本当にワタミの他店舗行くの?そんなにワタミのバイトは魅力的なの?