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2011年8月8日のブックマーク (6件)

  • RFC日本語版リスト

    リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開

  • MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions) - bnote

    MIME が開発される以前、UUENCODE や Base64 などの符号化が一般的になる前は、電子メールでやり取りできるデータはUS-ASCIIにかぎられていました。しかし、テキスト以外のデータも存在し、画像、アプリケーションのデータ、動画など様々なデータを送受する必要も出てきました。そこで、旧来からの仕組みをほとんど変えることなく、さまざまなデータをやり取りするための MIME が開発されました。 MIMEの規格は RFC1521 と RFC1522 に文書化され、最新は RFC2045~RFC2049 に文書化されています。 MIMEの主な特徴 Base64 などの符号化を標準にしてバイナリデータの転送を可能にする。それにより日語などの 8ビットデータの送信が可能になった。 いくつかのデータをまとめて添付でき、コンテンツをアプリケーションや言語と関連付けて格納できる。 MIME の

  • ちゃらっと書いてみたBase64デコードのソース(C言語) - ほんまの走り書き技術メモ

    とりあえずまともに書いたらこんな感じかな?? プログラム引数にBase64文字列を指定すると、文字列を出力してくれる。 ソース #include <stdio.h> #include <string.h> int main(int argc, char **argv){ char b64[128], *w = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789+/="; char *p, c[4], *buff = p; int i = 0, j; if(argc != 2){ fprintf(stderr, "引数に文字列を指定してください。\n"); return 1; } p = argv[1] /* 変換テーブルの作成 */ for(j = 0; j < 65; j++)b64[w[j]] = j % 64

    ちゃらっと書いてみたBase64デコードのソース(C言語) - ほんまの走り書き技術メモ
  • ちゃらっと書いてみたBase64エンコードのソース(C言語) - ほんまの走り書き技術メモ

    とりあえずまともに書いたらこんな感じかな?? プログラム引数に文字列を指定すると、Base64文字列を出力してくれる。 ソース #include <stdio.h> #include <string.h> int main(int argc, char **argv) { char *w = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789+/"; unsigned char *p = argv[1], *buff; int i = 0, x = 0, l = 0; buff = (char *)malloc((strlen(p) * 4 / 3 + 3) & ~0x03 + 1); for (; *p; p++) { x = x << 8 | *p; for (l += 8; l >= 6; l -= 6) {

    ちゃらっと書いてみたBase64エンコードのソース(C言語) - ほんまの走り書き技術メモ
  • Kung Noi:telnetでsmtp-authをやる

    SMTP-AUTH関連のperlを作成していていろいろ試したので書いとく。telnetでSMTP-AUTHはできるが、Base64のエンコードやデコード、MD5でのダイジェストはperlとかのプログラムを使用しないとならない。それならNet::SMTPとか使った方が簡単だ。勉強の用途や、なんかのプログラム作るってなら参考になるかも。 plain plain認証は以下の形でクライアントからサーバへ渡す AUTH PLAIN Base64デコード(ユーザ名NULLユーザ名NULLパスワード) ユーザ名がuserでパスワードがpassなら、こうなる。 AUTH PLAIN dXNlcgB1c2VyAHBhc3M= エンコードの方法 Base64エンコードはこんなんで変換すればよい $perl -MMIME::Base64 -e 'print encode_base64("user\0user\0

  • SMTP Autheticationの導入

    Postfixを起動したら,SMTP AUTHのテストを行います。下記のように、telnetでローカルホスト、ポート25番に接続して、「EHLO localhot」と入力した時に、「AUTH PLAIN LOGIN DIGEST-MD5 CRAM-MD5」と表示されるかを確認しましょう。(smtpd_sasl_security_optionsでPLAINでの認証をしないように設定した場合は「250-AUTH DIGEST-MD5 CRAM-MD5」と表示されます。) 行の下の、「250-AUTH=PLAIN LOGIN DIGEST-MD5 CRAM-MD5」は、broken_sasl_auth_clientsでOutlookOutlook Expressで使用するように設定にした場合に表示されます。 $ telnet localhost 25 Trying 127.0.0.1...

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    fks-sdk 2011/08/08