読んだに関するfkt2のブックマーク (17)

  • 「シン・ゴジラ」襲来 (ネタバレ) | web-tonbori堂ブログ

    web-tonbori堂 一応館。(リニューアル画策中) Twitter(X)-tonbori堂 けっこうつぶやいてます。 Web-tonbori堂アネックス Bloggerで開設しているtonbori堂別館。なのでアネックス。 エントリ形式でおススメをキュレーション。アニメから映画趣味ものを中心におススメしています。最近はほぼ『ファイブスター物語/F.S.S』と映画に出てきた銃の解説ブログです -------------------- おススメwebサイト MWS 佐野元春のオフィシャルサイト allcinema ONLINE 映画の情報データベース 映画.com 映画ニュース、興行成績速報、レビューなど。 ナタリー POPカルチャーニュース。音楽、コミック、お笑いなど。 よく読んでいたブログ はてなダイアリー町山智浩アメリカ日記 ARTIFACT@はてブロ ネットつながり 詩集

    「シン・ゴジラ」襲来 (ネタバレ) | web-tonbori堂ブログ
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    fkt2 2016/08/02
    蘊蓄多めで勉強になる
  • 「シンゴジラ」は続編を切望するような内容だった(感想・ネタバレなし) - オタクの戯言

    はじめに 当ブログにお越しいただき恐悦至極にございます。あにおです。 出典:シン・ゴジラ(2016、東宝) 私は今までにそこそこゴジラシリーズを観てきていており、ゴジラについて最低限の知識くらいは持っていると自負しています。 また、幼少の頃はフィギュアを買ってもらったり、エキストラとして映画に参加したこともあったりするほどゴジラシリーズが大好きでした。 しかし、成長するとともに当時の気持ちが段々と失われていったというか落ち着いていってしまい、「シン・ゴジラ」公開の話を聞いた当初は「ほー、またゴジラやるんだ」くらいなもので正直なところ観に行くつもりはあまりありませんでした。 そんな中、Twitterやらなにやらで「シンゴジラ面白い!」という高評価が散見されたので、それならばと思い半信半疑の状態で観に行ってきた次第です。 ということで、今回、観に行った感想を書いていこうと思うのですが、いつもと

    「シンゴジラ」は続編を切望するような内容だった(感想・ネタバレなし) - オタクの戯言
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    fkt2 2016/08/02
    ネタバレに配慮しているせいか少し奥歯に何かはさまったような感じも。初見はできれば庵野監督だということも意識しないほうがいいのではないかとも思ったり。
  • シン・ゴジラを観た - Less is more

    シン・ゴジラを観た。2回観た。 2回観るつもりはなかったが、観てしまった。 恐ろしくおもしろい映画だ。ブルーレイは絶対買おうと思っている。 序盤の5分間でにやにやしたし、30分くらいでこの後つまらなくても満足だと思ってしまった。 そして、見終わった後は、「これが最高のゴジラだ」と叫びたくなった。 私は、エヴァテレビ版と映画版を観たし、カレカノのアニメも観たし、 新劇場版はすべて公開初日に観たくらいのライトな庵野監督のファンである。 ゴジラに関しては、小さい頃、親にねだってレンタルビデオ店で色々借りて観た。 全29作のうち半分くらいは観てるし、幼少期にスペースゴジラを映画館で観た記憶がある。 ハリウッド版の2014年ゴジラも公開初日に観て非常に満足した。 しかし、私の一番好きな怪獣映画は平成ガメラ3部作であり、 中でも、ガメラ3が特撮怪獣映画で最高傑作だと信じている。 若かりし時の樋口監督

    シン・ゴジラを観た - Less is more
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    fkt2 2016/08/02
    映画のことよりもこれを書いた人の自己紹介みたい
  • NomiRu.com is for sale | HugeDomains

    Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of

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    fkt2 2016/08/02
    ゴジラの大きさの演出について。関連作品について。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    fkt2 2016/08/02
    指摘の内容はごもっともだけど私にとってはマイナスポイントにはなってない感じ。
  • 虚構と現実は逆転する――『シン・ゴジラ』感想 - 日々の音色とことば

    『シン・ゴジラ』を観た。ゾクゾクした。おもしろかった。というか「すげえ……」という感想だった。終わったときに自然と拍手してしまった。 shin-godzilla.jp そしてこれは、ただ単におもしろいだけでなく、観た人の胸に「刺してくる」作品だということも痛感した。少なくとも僕はそういう余韻が残った。 『シン・ゴジラ』は、エンタテインメントに徹しているのは大前提で、でも、東日大震災を経た2010年代の日を、時代というものをちゃんと照射している。1954年に公開された初代『ゴジラ』がそうであったように。きっといろんな人が、いろんなことを言うだろう。言いたくなるだろう。なぜならこれは踏みこんでくる作品だから。 僕は特撮映画のマニアではないし、これまでのシリーズもハリウッド版のゴジラもろくに観てない人間なので、そっち方面の深い考察とかオマージュの指摘みたいなものは他の人にまかせようと思う。

    虚構と現実は逆転する――『シン・ゴジラ』感想 - 日々の音色とことば
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    fkt2 2016/08/02
    「現実対虚構」の解釈がとてもしっくりきた。
  • 異形から生まれたさらなる異形 シン・ゴジラ - The Spirit in the Bottle

    思えば去年の今頃は映画「進撃の巨人」の記事が自ブログ史上かつてないバズり方をして畏れ慄いていたのであった。なんとなくブログの更新頻度が遅くなり色々と低温火傷のような感じで自分にも影響を与えていたのである。あれから一年。その実写版「進撃の巨人」のスタッフとキャストの多くがそのままスライドして制作した映画「シン・ゴジラ」を鑑賞。いや実際のところはどうするか迷ったんですよ。監督は樋口真嗣だし(特技監督としては信用している)。でもやっぱりゴジラの新作といえば観に行かないわけにはいかないのであった。 物語 海上保安庁が東京湾で乗員の消えた船を発見。ほぼ同時に大量の水蒸気が東京湾から噴出、アクアラインでも崩落事故が起きた。政府は事故の解明と対策を急ぐが原因が未知の巨大生物の存在である可能性が浮上。間もなくその巨大生物が東京都に上陸する。 その巨大生物は這いずるように都市を蹂躙するがやがて二足歩行に変化

    異形から生まれたさらなる異形 シン・ゴジラ - The Spirit in the Bottle
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    fkt2 2016/08/02
    良い悪いではなくて好き嫌いの話に集約してるのは好感。私だったら政治家が逃げ出すほうがコメディっぽくてリアリティ無いように思う気がする。
  • HugeDomains.com

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    fkt2 2016/08/02
    公開前の記事。薀蓄。
  • 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-08-01 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 天狼院書店店主の三浦でございます。 断っておきますが、僕はエヴァンゲリオン信奉者でもゴジラ信奉者でもありません。 エヴァンゲリオンも、アメリカ版のゴジラも、それなりに観ておりますが、まあ、たぶん、僕より詳しい人は大勢いると思います。 実は、今回、僕が確認したかった点は「マーケティング」でした。もちろん、クリエーターとして「コンテンツの質」は気になっていましたが、それよりもはるかに「マーケティング」が気になった。 もっと具体的に言うと、誰があの「宣伝」を仕掛けたのか、ということがとても知りたかったのです。 宣伝用のCM、いわゆる「トレーラー」は、はっきり言って最悪でした。 やっちゃったなー感が満載でした。 あまりに前作とそのコアなファンに傾倒しすぎて、『スター・ウォーズ』的な

    庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店
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    fkt2 2016/08/02
    映画自体に関する情報は無し。予告編については、初期の群衆が逃げ惑うだけのはよくわからなかったけど、しっぽが屋根の上をぐわーってなるほうはなんかすごそうな雰囲気で期待が高まってました。
  • 映画通信シネマッシモ : シン・ゴジラ

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    fkt2 2016/08/02
    アゴラの記事の転載元。見てない人には先入観を与えそう。見た人にはあまり大した情報はなさそう。
  • シン・ゴジラの感想。評価方向のズレへの不満 - teiwashuwaのブログ

    SNS時代になって、作品の評価軸自体が変わった。 ツイッターは匿名が主流だが、名でやることに抵抗を覚えない世代も今や多く、発言が周囲との付き合いに及ぼす影響の大きさは2chなどとは比べものにもならない。 そんな中では感想という口コミも、賞賛や絶賛のみが許されていて、「面白いと思えた箇所・時間が少なかった」などと漏らせば「上から目線のナルシスト」とか「人の頑張りを認めたり褒めたりできない性格に問題ある人」など、目にした人のフィクション慣れの段階様々に、とにかく「アンチ」のレッテルを貼られてしまう。 こうもなると、どんな作品が評価されどんな作品が失敗扱いされるかも変わってくる。 例えば、 良点50かつ悪点0の作品よりも、 良点60かつ悪点50の作品の方が、 「素晴らしい作品」になるのだ。 悪い点(サボった点、作り込まず投げた・誤魔化した惜しい点など)への言及は、イタイやつがするマナー違反で恥

    シン・ゴジラの感想。評価方向のズレへの不満 - teiwashuwaのブログ
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    fkt2 2016/08/02
    おもしろい。指摘されている内容自体はたしかにそのとおりなのだけど私にとっては評価を下げるポイントではなかった。
  • 深・考察、『シン・ゴジラ』 ~ゴジラはなぜ“ゴジラ”を逸したのか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 どうしても外せない仕事の都合で公開日に駆けつけることが出来ず、ネットを含む全ての情報をシャットアウトして、翌朝一番に劇場に乗り込み、終了後すぐに午後一番の回の座席チケットを発券し、帰宅してからはサントラを流しながらパンフやムックを読み漁り、そうして少しずつ、自分の中にやっとこさ馴染んできたような気がする。12年ぶりの国産ゴジラ映画こと、『シン・ゴジラ』。何から語れば良いのか皆目見当がつかないくらいにビビッドな作品だったが、ひとつずつ、この映画の“角度”に向き合っていきたい。 ※以下、作のネタバレがあります。 ◆「シン」、24連発 まずはベタに、タイトルにてあえて片仮名で記された「シン」の解釈について、思うままに書き並べてみようと思う。それがつまり、前述の“角度”を列挙する作業になるだろうから。 「真」…言うまでもなく、「真の

    深・考察、『シン・ゴジラ』 ~ゴジラはなぜ“ゴジラ”を逸したのか - YU@Kの不定期村
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    fkt2 2016/08/02
    インタビュー類にはあまり目を通してないので着ぐるみではなくCG を採用した経緯がわかるのはありがたい。/劇中の出来事を補強するような内容だけど「考察」という感じではないかも。
  • シン・ゴジラ : 映画評論・批評 - 映画.com

    2016年7月26日更新 2016年7月29日よりTOHOシネマズ新宿ほかにてロードショー 日ゴジラは庵野秀明成分・高純度でハリウッド版を攻め打つ!!おととし公開されたギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA ゴジラ」(14)は、旧米版の似ても似つかぬゴジラ像の払拭に成功しただけではない。初代「ゴジラ」(54)が持つ「核の恐怖」という主題を継受し、加えて「VS怪獣もの」という性質をも包括する力作だった。 そんなギャレス版と同じ轍は踏めない今回の「シン・ゴジラ」は、過去作との関連を絶ち「ゴジラとは何か」を再定義することで、新たな脅威の存在として人類と対峙させている。現代日に未知の巨大生物が上陸したさいの有事シミュレーションを徹底させ、感傷的なドラマを枝葉のごとく剪除し、未曾有の試練に対してひたすら回答を出していく。この硬質さが、リアル怪獣映画を掲げた「平成ガメラ三部作」とは一味違う、

    シン・ゴジラ : 映画評論・批評 - 映画.com
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    fkt2 2016/08/01
    作品背景みたいな外周部がわかりやすくまとめられてる感じ
  • 庵野秀明『シン・ゴジラ』と『エヴァ』の関係は?キャストが語る|シネマトゥデイ

    エヴァ」とのリンクは? - 撮影:高野広美 『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が総監督・脚を務めた『シン・ゴジラ』で、日に突如現れたゴジラの脅威に立ち向かう主人公たちを演じた長谷川博己、竹野内豊、石原さとみが、撮影の裏側と共に、作とエヴァとの関係性について意見を述べた。 ゴジラから紫の光が…!映画『シン・ゴジラ』予告編 「ゴジラ対エヴァンゲリオン」のイラストを使用した関連グッズが制作されるなど、『エヴァ』とのコラボレーション企画も話題となっている『シン・ゴジラ』。しかし、作で内閣官房副長官・矢口蘭堂を演じた長谷川は、「エヴァを意識したくなかったので、自分の中では消していたんです」と言い切る。「すでにエヴァという作品を観ちゃっているんだけど、欲を言えば、その記憶を全部忘れてから『シン・ゴジラ』に挑みたかった。どうしたってそういう感じは(映画に)出てくるでしょうから、どこか

    庵野秀明『シン・ゴジラ』と『エヴァ』の関係は?キャストが語る|シネマトゥデイ
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    fkt2 2016/08/01
    公開前の出演者談話
  • 「プロジェクトX」? 日本版『ダークナイト』? 初心者も楽しめる『シン・ゴジラ』 | cinemacafe.net

    「プロジェクトX」? 日本版『ダークナイト』? 初心者も楽しめる『シン・ゴジラ』 | cinemacafe.net
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    fkt2 2016/08/01
    ネタバレにならないように言葉を選んで書かれているようでありながら、観後の立場で読むとだいたいそのまんま書かれてる感じ
  • 【ネタバレ】映画「シンゴジラ」感想と解説 庵野監督が「シンエヴァ」を延期してまでやりたかったこと。 - モンキー的映画のススメ

    シン・ゴジラ シン・ゴジラ 監督 キャスト 過去の「ゴジラ」をおさらい 感想 とりあえずわかる範囲であらすじ 人間対ゴジラ これが結局やりたかったの? 最後に 庵野監督はなぜエヴァを新作を先延ばしにしてまでゴジラを作らなければいけなかったのか。 今、ゴジラの新作を作って誰が得をするのか。結局見に行くのは映画ファンか中年男性が多いだろうし、急に色々なもののとコラボしても若年層は果たして見に行くのだろうか? これを見て何を訴えてるのか、往年のファンがうなずくような出来栄えになっているのか、これで日映画はどう変わるのか。答えはやはり編の中にあるのでしょう!! いろんなものを背負わされてしまった怪獣に思いを馳せながら、早速劇場で見に行ってまいりました!!!! 今作のあらすじがどの媒体にも記載していなかったため省略します。 youtu.be この予告がですね~どうもエヴァのカット割りにしか見えな

    【ネタバレ】映画「シンゴジラ」感想と解説 庵野監督が「シンエヴァ」を延期してまでやりたかったこと。 - モンキー的映画のススメ
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    fkt2 2016/08/01
    前半が公開前の情報、後半が鑑賞後の情報。wを多用する文体。本文はあまり参考にならないけどコメント欄が本番っぽい。
  • 究極の虚構を撃ち抜く弾丸――『シン・ゴジラ』感想 - 宇宙、日本、練馬

    TOHOシネマズ新宿で『シン・ゴジラ』をみていました。いやこれはすげえもんをみさせてもらったなというのが正直な感想です。上映終了後、舞台挨拶があったわけでもないのに自然に拍手が起こった、というのは初めての経験でした。以下感想になりますが、ネタバレが当然含まれます。先の見えない宙づりの感覚こそこの作品の核にあるものだという気がするので、ネタバレは絶対避けたほうがよいと思います。ということで未視聴の方はその点ご留意ください。 「想定外」を越える想定外の危機 東京湾羽田沖で、漂流中の船が一隻。海上保安庁が保護に赴くも、船内は無人、いくつかの遺留物が残されているだけだった。捜索のさなか、突如水面下から水蒸気が噴出する。その水蒸気によって東京湾アクアトンネルが破損したことにより、政府は対応を始めることになる。だが政府の、いや日に住まう人々はまだ知る由もなかった。想像すら及ばない未曽有の危機が、もう

    究極の虚構を撃ち抜く弾丸――『シン・ゴジラ』感想 - 宇宙、日本、練馬
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    fkt2 2016/08/01
    読みやすい文章。現実と虚構について。パトレイバーについて。
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