2015年10月19日のブックマーク (5件)

  • わたし的90年代邦楽の名曲20・その2 - 母父トニービン

    ものまね紅白歌合戦披露される曲が世代的にストライクなものになってきたことで年齢を感じるようになってきたわたしによる90年代邦楽の名曲、第2回です。 Silent Jealousy / X 初めてこの曲を聴いたのはリアルタイムより何年も後だったんだけど、これは当に衝撃だった。こんな音楽があったのかよ!早く言えよ!ついこの間解散しちゃったじゃねえかよどうすんだよ!って。 曲の長さが7分ちょっとなので、ママーの7分パスタを茹でる時によくかける。 クリスマスキャロルの頃には / 稲垣潤一 俺は山下達郎よりこっち派だったんだよなー。まぁ最近はもうさすがに耳にする機会は減ってきた。この人は声がいいよね。 「くーりーすーますきゃろるがー」の後の「ててててん」ってキーボードが好き。 KISS ME / 氷室京介 PVがすげー格好良い、めっちゃ雰囲気出てる。凄くない?格好良いプロモーションビデオランキン

    わたし的90年代邦楽の名曲20・その2 - 母父トニービン
    fktack
    fktack 2015/10/19
    個人的にはWANDSの「時の扉」ですね。
  • ドラ - ひっそりと

    2015-10-19 ドラ つれづれ 週末、藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた。子供と一緒に出掛ける場所は「子供向け」のところが多いのが常。たまには親の好みに合わせた社寺仏閣だったりもするけれど、それでも子供が退屈しないようなプランを計画する。子供が退屈して割をうのは結局大人になってしまいがちだから。子供の年齢や興味に合わせて出掛けるのは時々面倒だったりもするのだけれど、それが当たり前になってくると、今度は子供と一緒に出掛けられる時期は限られていることに気づき、ほんのり感傷的になったりもする。そして今回、藤子・F・不二雄ミュージアム。末子がドラファンで、それと長子は6年生なので一緒にこういうところに出掛けることもじきになくなるだろうな、と。 子供のために出掛けたつもりだったけれど、私にも良かった。パーマン、ドラえもん、エスパー魔美、キテレツ大百科、オバケのQ太郎、チンプイ、小学生か

    ドラ - ひっそりと
    fktack
    fktack 2015/10/19
    図のタケコプターはロボトミー手術も同時にできそうですね。
  • 2015.10.18 ~表ではなく裏を楽しむ。 - バンビのあくび

    公園の草取りをした。 1度、除草剤をまいたようなのだが、それを乗り越えて生えてきた草を手でむしった。 この季節に草を抜けば、次に青々と生えてくるのは春がやってくる頃であろう。 春がくるまで、公園の地面はむき出しの「はだかんぼう」だ。 お腹を壊さないように地面には耐えぬいてもらいたいと思った。 わたしが草を抜いたので言える立場ではないとわかってはいるけれど。 昨年、PTA役員していたのだが、その仕事は自分が所属している地区の常任委員だった。常任委員の仕事として、学校からの通知以外に、地区で共有するべき事柄を度々一斉メールすることがあったのだが、今日「常任さんはメールの文も自分で考えているんでしょ?大変よね」と言われ、私は黙ってしまった。なぜなら、メールの文章を考えるのが大変だと思ったことがなかったのだ。それならばむしろ私は配信する方が面倒だと思っていたぐらいだ。そのことに気づかされ、「ああ、

    2015.10.18 ~表ではなく裏を楽しむ。 - バンビのあくび
    fktack
    fktack 2015/10/19
    書けなかったことは書くまでもなかったことだ、みたいなスタンスでやってます。
  • 文ひらき 殿が片手で胡桃割る - 回文春秋

    【解説】殿様が片手で弄んでいた胡桃をゴキ!グシャ!と割ってしまった。よほど腹に据えかねる内容の文書であったらしい。 殿様の通信簿 (新潮文庫) 作者: 磯田道史 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2008/09/30 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 39回 この商品を含むブログ (16件) を見る 季語:胡桃 季節:秋

    文ひらき 殿が片手で胡桃割る - 回文春秋
    fktack
    fktack 2015/10/19
    胡桃を手の中で回す健康法みたいなのありましたね
  • 物をよく無くす自分に関し、自己分析を試みるヒマな人 - シンプル・イノベーション (Simple Innovation)

    今朝、いつもの如く、コンビニでお茶を買い、 自分の車に戻りました。 ふと、気がつくと、スマホがありません。 さっきまで、ちょっと触っていたので、 絶対にあるハズなのですが・・・。 車内を隅々まで探すも、 どうしても見つかりません。 諦めて、コンビニに戻り、 恥を忍んで店の人に尋ねました。 もしかして、スマホの落し物、 ありませんか? 答えはNOでした。 どうして私はこうまでして、 物をよく無くすのでしょうか? 日は、この件について、 自己分析してみます。(笑) いかにすれば、面白い文章が書けるのか? このことについて、 私は常日頃考えています。 それはもう想像を絶するくらいです。 例えば、前回、前々回の記事共に、 冒頭にWi-Fiのことを書いています。 来なら、Wi-Fiなんて、 文の内容からすれば関係ありません。 ですから、Wi-Fiを書く必要は、 必ずしもない・・・。 しかしなが

    物をよく無くす自分に関し、自己分析を試みるヒマな人 - シンプル・イノベーション (Simple Innovation)
    fktack
    fktack 2015/10/19
    “このことに私はかなり真剣です。“