2016年1月10日のブックマーク (2件)

  • 懐かしの少女漫画おすすめべスト10~あの頃『りぼん』があった頃。 - おのにち

    こんにちはみどりの小野です。 40代の私、小学生の頃はバリバリのりぼんっ子でした! 最近はTwitterで大ファンだった萩岩睦美先生のアカウントを見つけて、懐かしさの余り昔読んだ「銀曜日のおとぎ話」を買っちゃいました。 愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし 1 作者: 萩岩睦美 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2013/10/17 メディア: コミック この商品を含むブログ (5件) を見る で、これが今読んでもすご~く面白かった!泣けたのです。 小学生向けの漫画雑誌だと思ってた『りぼん』ですが(ふろくつきだったし)、面白い漫画はいくつになっても面白いのかも!と感想を書きたくなりました。 というわけで、今回は40代の私が1980年代に好きだったりぼん連載漫画のべスト10です。 あくまで私の好みなので人気や発行部数とは比例しないかも。 これ忘れてるだろ!っていう名作があったらブクマやコメントで

    懐かしの少女漫画おすすめべスト10~あの頃『りぼん』があった頃。 - おのにち
    fktack
    fktack 2016/01/10
    星の瞳のシルエットが好き。
  • 今年こそ意識高く生活したいけどやっぱり自分には無理だろなと思う話 - ネットの海の渚にて

    人生とは選択の連続である」みたいなことは、もうすでに語られ尽くして手垢がいっぱいつきまくっている話題なのだけれどちょっと今回は語らせて欲しい。 朝、出かけるときにを右足から履くのか左足からにするのかというなんでもない選択から始まって、コンビニでどの缶コーヒーにするのか選び、昼ごはんはどこで何をべるのか決める。 こういう些末な選択ばかりかと思えば、受験の際はどこを志望校にするかでその後の人生は大きく左右されるし、就職はさらに影響が大きい。 つまり大小はあれど常に選択を強いられるわけだ。 人生とは選択の連続でしかなくて、この僅かな選択の差が10年後、20年後に影響してくるみたいな思想も理解できなくはない。 バタフライ・エフェクトみたいな話だから一笑に付してもいいのだが、例えば10年後の体型が今とどう変化しているのかは、やはり日々の小さな節制が効いた選択の積み重ねで決まると考えたらしっくり

    今年こそ意識高く生活したいけどやっぱり自分には無理だろなと思う話 - ネットの海の渚にて
    fktack
    fktack 2016/01/10
    「意識の高い」とは将来に対する不安の裏返しなのですかね。