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2009年7月22日のブックマーク (3件)

  • Matrix3Dを使って、2次元を3次元表現にする | デベロッパーセンター

    はじめに ActionScript 3.0になってから、Flashでも3Dの表現をよくみかけるようになってきました。 Papervision3Dなどの外部ライブラリを使えば、今までのFlashでは実現が難しかった3D表現もできるようになりました。 ただし、ActionScriptの知識はそれなりに必要になり、気軽に始めたい人には少しハードルが高いイメージがあります。 今回はAdobe CS4から導入されたMatrix3Dを使い、比較的簡単に3D表現ができる方法を紹介します。 Matrix3Dを使うメリット 3D表現をするのにMatrix3DとPapervision3Dのどちらを使うか悩む人は多いかと思います。 バリバリ3Dを動かすのであればPapervision3Dのほうがいいかもしれませんが、簡単に表現するにはMatrix3Dのいいかと思っています。 その理由は以下の2つのものに

    flabaka
    flabaka 2009/07/22
    Matrix3Dを使って、3D表現
  • Progressionオススメ拡張機能:Flashサイトの全ページを自動的にPDF化する「CaptureSheetMaker」 | デベロッパーセンター

    Progressionオススメ拡張機能:Flashサイトの全ページを自動的にPDF化する「CaptureSheetMaker」 みなさん、「Progression」というFlash用フレームワークをご存じでしょうか。Progressionを使えば、Flashサイトであっても、HTMLサイトのようなページ構成や画面遷移といったサイト基機能を簡単に実装することができます。すでに多くのクリエイターが利用しており、個人サイトだけでなく、企業サイトでもProgressionが採用されています。 Progressionには豊富な機能が用意されていますが、さらにProgression用拡張機能を使って様々な機能を追加することができます。そして、先頃、Progressionをもっと便利に、もっと楽しくしようと「extends Progression 拡張機能コンテスト」が開催されました。受賞作品をみる

    flabaka
    flabaka 2009/07/22
    FlashサイトをPDF化してくれるProgressionの機能拡張
  • Hi-Res! Statsが便利。 - wired memories.

    Hi-Res!さんとこのMr.doobによるシンプルなAS3用 FPS/メモリ表示クラス、 Hi-Res! Statsが超便利! 見た目がなんとなくかわいい。 そして使い方も簡単。 簡単すぎる。 import net.hires.utils.Stats; //インポートして、 this.addChild( new Stats() ); //addChildする。 メモリ使用量の履歴がグラフ状に残ってくれたり、 クリックするとFPSを変えれたり、簡単なのに何気に嬉しい。 ⇒ Hi-ReS! Stats

    flabaka
    flabaka 2009/07/22
    Hi Res Statusの使い方