25日投開票の長野市長選と同時に行われた市議補選(改選数1)で、2万3652票が無効票となる事態が起きた。うち約1万6000票が白票。市選挙管理委員会の担当者は「こんなに多いとは」と困惑している。 同市議補選の無効票数は投票者数(14万8061人)の約16%。このうち「△」「×」など記号だけを書いた票も約4000あり、候補2人の名字と名前を組み合わせた票もあったという。 市選管によると、前回05年の市議補選も市長選とのダブル選となり、1万118票の無効票(うち白票6600票)が出たが、2万を超えたのは通常の市議選も含め初めて。 25日の長野市長選は当選と次点が651票差の激戦となった。市長選・市議補選とも投票率は前回を約12ポイント上回る48%台だったが、市長選の無効票は1083票と、市議補選の20分の1以下だった。市選管は市長選に関心が集中して投票率が上がった分、市議補選とのギャッ
【ローマ=南島信也】イタリアのベルルスコーニ首相(73)が、メディアや司法との対決姿勢を強めている。自身のスキャンダルを報じ続けるメディアに訴訟攻勢をかけ、首相一族が所有する企業グループに巨額の賠償命令判決を下した裁判官については、傘下のテレビ局が私生活を隠し撮りした。民放3大ネットワークを所有する「メディア王」の逆襲に、メディア側の萎縮(いしゅく)を懸念する声が上がっている。 首相は5月以降、離婚の原因となった18歳の女性モデルとの問題から始まり、政府専用機の私的利用疑惑、売春目的の派遣サービスに所属する女性(42)との関係など、スキャンダル報道のシャワーを浴びてきた。 追及の中心となったのがレプブリカ紙と系列のレスプレッソ誌。首相は8月末にレプブリカに対して名誉棄損で100万ユーロ(約1億3200万円)の損害賠償を求めて提訴。9月にはウニタ紙に200万ユーロを請求した。 さらに、
今日打ち合わせなどで 事務所に行ったら。。。 こんな方達と会いました HANGRY&ANGRY 誰かわかる。。。 まず HANGRY そして ANGRY そう 吉澤ひとみ&石川梨華なんです 私も事務所で会った時。。。 あんまり知らない人だと思って。。。 「おはようございま~す」 って1回素通りしちゃいました 会わないうちに。。。 「人ってこんなに変わるのね」 HANGRY&ANGRYは 11月18日にデビューアルバム 「Sadistic Danse」(サディスッティックダンス) がリリースされるみたいですよ 発売前のCDと紙資料を頂いたので 記念に 真ん中に挟まれると。。。 ただ救いだったのが。。。 ANGRYさんがまだ靴を履いてなくて少しマヌケな感じ あげ足とってごめんなさ~い 11月18日発売なので もう少々お待ちを
都立高校の新米音楽講師ミチルは、卒業式で国歌斉唱のピアノ伴奏をすることになった。式の直前にめまいを覚え保健室で休んでいると、今年こそ全員で「君が代」を歌ってほしいと願う校長や絶対反対の社会科教師らがやってきて大騒動になる。 ▼喜劇『歌わせたい男たち』は、平成17年の初演以来、数々の演劇賞に輝いている。作・演出の永井愛さんは、「君が代不起立」で処分された教師らに取材したそうだ。ならばぜひ、来月初旬に産経新聞出版から刊行される『学校の先生が国を滅ぼす』にも、目を通していただきたい。 ▼著者の一止羊大(いちとめ・よしひろ)さん(66)=ペンネーム=は、大阪府の公立学校の元校長だ。国旗、国歌の指導ができない学校の実態をつづった自主制作本をコラムで紹介すると、大きな反響があった。読み返してあらためて、自分たちが多数決で決めたことが絶対、とやりたい放題の一部教職員の横暴にあきれかえる。 ▼正常化を図ろ
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