★(2) 歴史は日本では「ヒストリー」だが、中国では「プロパガンダ」、韓国では「ファンタジー」であるという話がある。5年前に米スタンフォード大学の研究グループが米国、台湾を加えた各国の歴史教科書を比較研究して得た結論だ(読売新聞2008年12月16日付)。 それによれば、日本の教科書は最も愛国的記述がなく、非常に平板なスタイルでの事実の羅列で感情的なものがない。これに対して、中国の教科書は全くのプロパガンダで、共産党のイデオロギーに満ちている。04年に改訂されたが、改訂後は中国人の愛国心をうたい、抗日戦争での勇ましい描写が増えた。南京事件を詳細に記述するなど、日本軍による残虐行為をより強調し、中国人のナショナリズムをあおっている。 韓国の教科書は特にナショナル・アイデンティティーの形成に強く焦点を当てており、自分たち韓国人に起こったことを詳細かつ念入りに記述している。日本が自分たちに行った
米研究機関が「歴史は日本では『ヒストリー』だが韓国は『ファンタジー』中国は『プロパガンダ』」とコメントしたというスレッドを、2ちゃんねるまとめブログ「アルファルファモザイク」が転載していた。 はてなブックマーク - 米研究機関「歴史は日本では『ヒストリー』だが韓国は『ファンタジー』中国は『プロパガンダ』」 歴史は日本では「ヒストリー」だが、中国では「プロパガンダ」、韓国では「ファンタジー」であるという話がある。 5年前に米スタンフォード大学の研究グループが米国、台湾を加えた各国の歴史教科書を比較研究して得た結論だ(読売新聞2008年12月16日付)。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130926/dms1309260733003-n1.htm 情報源として示されている記事は読売新聞…
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