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2014年11月17日のブックマーク (3件)

  • 「ひきこもり」~深刻な沖縄の問題 | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス

    1973年沖縄生まれの大阪育ち。NHK学園卒。 1992年より民間で不登校支援にかかわる。1993年に大阪の「不登校・ひきこもり」青年の支援機関「淡路プラッツ」勤務。1999年、沖縄で精神障がい者が通う授産施設に勤務。その後、大阪へ戻り「淡路プラッツ」塾長として4年勤務した後、2005年に沖縄で「ひきこもり」青年の相談を開始。2010年にNPO法人沖縄青少年自立援助センター(http://www.churayui.org/)を設立し不登校やひきこもりの問題を抱えた青年や親の相談活動を実施している。 「ひきこもり」という言葉をお聞きになったことはあるだろうか?そしてこの言葉からネガティブなイメージを連想される方もいるのではないだろうか。 「ひきこもり」が大きく社会に認知されるきっかけとして、2000年の「新潟少女監禁事件」や「佐賀バスジャック事件」があり、マスコミでは事件を起こした青年が「ひ

    flagburner
    flagburner 2014/11/17
    『選挙以外の今後が気になります。取材中、沖縄県内でも、ヘイトスピーチを行う人たちを見かけました。一方で本土では、ウチナーンチュ差別が加速しないかという懸念も抱いています』う~む
  • クロマグロの国際合意の総括 - 勝川俊雄公式サイト

    最近年から比較すると,国によって削減比がまちまちであることがわかります。削減比が小さい勝ち組は日台湾。日政治力を使って、自国に都合が良い提案を押し通した結果、漁夫の利を得たのが台湾です。台湾は10年前にマグロを多く捕っていたのですが、現在は漁獲が激減しています。規制が無いときよりも漁獲が増えるとは思えないので、枠があったとしても300㌧程度に収まると思います。 削減比が大きい負け組は韓国とメキシコ。日の市場を使った圧力に抵抗しきれなかった模様です。そして、米国に関しては事情がちょっと違って、クロマグロに関しては、漁業よりも遊漁が重要な産業となっています。遊漁に関しても記述はあるのですが、具体的な内容に乏しいために、現状と大きく変わらないと思われます。 これで、クロマグロは回復するの? 「自国の漁獲を減らさずに、他国の漁獲を減らす」という交渉結果は、日の狙い通りといえるでしょう。

    クロマグロの国際合意の総括 - 勝川俊雄公式サイト
    flagburner
    flagburner 2014/11/17
    『今回の交渉を見ていて疑問に思うのは、「日本は本当にクロマグロ資源を回復させるつもりがあるのか?」ということ』クロマグロの資源が回復しなかったら中国や韓国のせいにすればいい、というノリなんだろうが(謎
  • 絶滅危惧種:太平洋クロマグロを指定 IUCN - 毎日新聞

    flagburner
    flagburner 2014/11/17
    『IUCNはさらに、高級魚トラフグの代用として国内の専門店などで流通するカラスフグを「乱獲により過去40年で99.99%減った」として、絶滅リスクが最も高い「絶滅危惧1A類」に指定した』どひゃ~