大森靖子とピエール中野(凛として時雨)がプレゼンターを務め、<VIVA LA ROCK>の兄弟フェスとしてアイドル、ネットミュージック、ポップミュージックにフィーチャーした音楽フェスティバル<VIVA LA ROCK EXTRA ビバラポップ!>が5月6日(日)にさいたまスーパーアリーナにて行なわれた。当日のレポートを写真とともにお届けする。 ◆<ビバラポップ!>ライブ画像(全166点) アイドル、そしてイベントプロデュースとの縁が深い二人をプレゼンターに迎え、初開催となった今回のフェス。設置された2ステージ【Star Stage】【Garden Stage】にはプレゼンター視点で厳選されたアーティスト達が並んだ。 ◆Garden Stageレポ ◆Star Stage後半レポ ▲こぶしファクトリー/Star Stage(写真全7点) 11時からのStar Stageトップバッターを飾った
北海道と鹿児島、実質ゼロ=来期の小型クロマグロ枠-水産庁 水産庁は31日、水産政策審議会(農林水産相の諮問機関)の分科会を開き、7月に始まる来期の小型クロマグロ(30キロ未満)漁の都道府県別の漁獲枠について、北海道と鹿児島県は実質ゼロにする方針を明らかにした。今期(昨年7月~今年6月)の水揚げ量が既に配分枠を大きく上回っているためだ。 クロマグロは資源量回復に向け、育成する必要がある小型に漁獲枠を設けている。今期の定置網漁などを含めた小型の漁獲枠は、北海道が約112トン、鹿児島が約8トン。これに対し、実際の漁獲量は北海道が配分枠の7倍、鹿児島が3倍に膨らんでいる。(2018/05/31-19:57) 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング】
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