芸能ニュース 音楽・アイドル アップアップガールズ(仮)“ボーナスステージ”日比谷野音で5年ぶりライブ! そして新体制へ…<Interview> アップアップガールズ(仮)にインタビュー! アップアップガールズ(仮)が、9月1日に「緊急記者会見」をYouTubeで配信し、9月26日(土)に東京・日比谷野外大音楽堂でコンサートを開催することと、新体制への移行期間に入ることを発表した。 コロナ禍で通常のライブ活動もなかなかできなかった中での久々の大型ライブ。「5人で最初で最後の野音」と銘打たれたこのライブに懸ける思い、そしてファンの誰もが気になっているに違いない新体制について迫った。 野音はアプガが今一番やりたい会場だったかも知れない ――まずは7人体制時代の2015年以来、5人体制では初になる野音ライブが決定した時の心境を聞かせてください。 古川小夏:野音自体が5年ぶりなんですけど、5人にな
イラン・サルダシュトで、イラン・イラク戦争中に化学兵器で殺害された人々の墓を訪ねるイランのクルド人男性(2020年9月14日撮影)。(c)ATTA KENARE / AFP 【9月22日 AFP】1980年9月22日、今からちょうど40年前にイラクのサダム・フセイン(Saddam Hussein)元大統領がイランを攻撃してイラン・イラク戦争が始まった。衝突は、1988年8月に停戦が成立するまで8年にわたって続いた。 停戦の前年、イラクはイランの町サルダシュト(Sardasht)に毒ガス攻撃を仕掛けた。この攻撃では多くの人が犠牲となり、毒ガス攻撃を生き延びた人もその時の影響で今も苦しみ続けている。 毒ガス攻撃の生存者でつくる団体で代表を務めるサレハ・アジズポア(Saleh Azizpour)氏は、「戦争で脚や腕を失った人には、義足や義手をつけることができる」「だが肺を焼かれたら、誰が代わりに
12日、全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ選手。今大会、1回戦から決勝まで黒人犠牲者の名前が記された7枚のマスクを着けて登場したことが話題となった。こうした人種差別への抗議をいわば「テニスの試合中」というスポーツの場で行ったことについて、SNSをはじめとしたインターネットでは賛否の声が巻き起こった。 彼女のこうした一連の行動を「素晴らしい」「刺激を受けた」と賞賛する声がある一方で、否定的な意見も目立った。「スポーツ選手が政治的な立場を取るべきではない」というものだ。 彼女は8月27日に準決勝を棄権するという旨をTwitterで表明したが(後に方針を変え実際には棄権せず)、そのツイートには「暴徒擁護」や「意味不明」といった日本語のリプライがつき、15日にWWD JAPANが「【ニュース】大坂なおみ選手と「アディアム」とのコラボコレクションが発売」というツイートをすると、「
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