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2023年6月18日のブックマーク (3件)

  • J2視覚化計画2023〈第21節〉 |京右衛門

    #J2視覚化計画2023 ◎今節のアナリスト◎丹生賀 育太郎2023シーズンのJ2も今節をもって折り返し。なお、ルヴァンカップの影響で甲府、磐田、清水、秋田の消化試合数は1少なくなっている。 さて首位・町田の勝点はシーズン折り返し点で46に達した。2位、3位とのは、数字の順位表で見るよりも上記のように視覚化するとわかりやすい。過去10シーズンと比べても、2014年の湘南の60(最終勝点101)、2021年の磐田の47(最終勝点91)に次ぐペース。 さすがに「当確」を打つのはまだまだ先だが、この状況から自動昇格を逃す可能性は小さいと思わざるをえない。 赤→自動昇格/橙→プレーオフ進出/青…自動降格(水色…入替戦)上の表は過去10シーズンの21節終了時点の勝点分布を横に並べたものである。ここから様々な情報を読み取ってみよう。 折り返し時点の首位は7割が自動昇格21節終了時点の首位チームは最終的

    J2視覚化計画2023〈第21節〉 |京右衛門
    flagburner
    flagburner 2023/06/18
    「前半戦最下位から無条件で残留できた例はわずか1例で2018愛媛【勝点15】のみ(2013岐阜は入替戦が行われず)。今季最下位ターンの大宮【勝点14】には厳しいデータだ」
  • War in Ukraine must stop, South Africa’s Ramaphosa tells Putin

    flagburner
    flagburner 2023/06/18
    "Putin interrupted opening remarks by African leaders seeking to mediate in the Ukraine conflict to deliver a list of reasons why he believed many of their proposals were misguided."
  • ブラジルが反人種差別の黒ユニで親善試合、ビニシウスも得点

    サッカー国際親善試合、ブラジル対ギニア。試合前に整列して国歌を聞くブラジルの選手(2023年6月17日撮影)。(c)Pau BARRENA/ AFP 【6月18日 AFP】サッカー国際親善試合が17日、スペイン・バルセロナ(Barcelona)で行われ、人種差別に対する抗議として全身黒のユニホームで臨んだブラジルは4-1でギニアに快勝。ビニシウス・ジュニオール(Vinicius Junior)も注目の中でPKから得点を挙げた。 ビニシウスが所属するレアル・マドリード(Real Madrid)で今季、何度も人種差別の標的となったことを受け、この試合が抗議の機会になると考えたブラジルサッカー連盟(CBF)は、「人種差別があるところにサッカーは存在しない」のスローガンとともに、選手が前半は象徴的な黄色と緑のユニホームではなく、全身黒のユニホームを身につける力強い行動を取った。 その中で、背番号1

    ブラジルが反人種差別の黒ユニで親善試合、ビニシウスも得点