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2024年5月25日のブックマーク (2件)

  • 【あの人の東京1年目】「アンジュルム」佐々木莉佳子と赤羽橋

    服一家に育つも、夢は“宇宙一のトップアイドル” 出身は宮城県の気仙沼です。私の子ども時代は、自由奔放で動くことが大好きな、ザ・天真爛漫という感じ。男の子に混じってスポーツをしたり、習い事ではエアロビやいろんなスポーツをやったりと、常に外で走り回っていました。歳の離れた姉と兄がいる3人兄弟の末っ子なのもあり、我儘だし生意気だったと思います(笑)。 私の家族は、父が元々パタンナー、姉と兄がファッション専門学校卒という“服一家”。父には、私が幼い頃から「良い服を着なさい」と教えられて。小学生の頃は、同級生の子たちと違うテイストの服を着ている自分を恥ずかしく感じたこともありましたが、今考えるとすごくかっこよかったなって。私、父以上にセンスのある人はいないと思っているので、今でもコーディネートに迷ったら、テレビ電話して相談しているんです。

    【あの人の東京1年目】「アンジュルム」佐々木莉佳子と赤羽橋
  • 字幕:軍政と前線で戦う、10代の女性戦闘員 ミャンマー

    【5月25日 AFP】18歳のモーモーさん(仮名)は、軍政下にあるミャンマーで民主化を求め戦う「国民防衛隊(PDF)」の女性戦闘員だ。PDFの無人機部隊には数百の女性が所属し、男性と生活を共にしながら訓練や戦闘に励んでいる。 モーモーさんは、ミャンマーでは珍しい民主主義時代に育った。2021年のクーデターで軍が再び権力を掌握した後、軍事政権打倒を掲げ結成されたPDFの部隊の一つに加わった。 当初は、軍への抗議行動を組織するグループに参加していた。しかし、軍による弾圧が数か月に及び、多数の死者が出た事態を目の当たりにするうちに、戦闘員になる道を選んだ。 シャン(Shan)州で無人機攻撃を行った後、取材に応じたモーモーさんは、「軍の卑劣さが我慢できない」と話した。 「罪のない市民が殺された。私が参加した大きな理由は怒りからだ」と言う。 マンダレー(Mandalay)の部隊にいた友人たちに、一緒

    字幕:軍政と前線で戦う、10代の女性戦闘員 ミャンマー