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2024年6月19日のブックマーク (3件)

  • Astronomers see a massive black hole awaken in real time

    flagburner
    flagburner 2024/06/19
    ". ..Another possibility is that we are seeing an unusually slow tidal disruption event, or even a new phenomenon. If it is in fact a tidal disruption event, this would be the longest and faintest such event ever observed."
  • ブラックホールの「目覚め」初観測 ESO

    銀河「SDSS1335+0728」にあるブラックホールに、周囲の物質が吸い込まれて成長するガス円盤を描いた想像図。欧州南天天文台(ESO)提供(2024年6月18日入手)。(c)AFP PHOTO / European Southern Observatory / ESO/M. Kornmesser 【6月19日 AFP】欧州南天天文台(ESO)は18日、「眠っていた」超大質量ブラックホールが「目を覚まし」、銀河の中心部を輝かせる様子を初めて観測したと発表した。 地球から3億光年離れたおとめ座方向にある銀河「SDSS1335+0728」は長年変化が見られなかったが、2019年後半に突然、かつてないほど明るく輝き始めた。銀河の中心には、超大質量ブラックホールがあると考えられている。 国際天文学誌アストロノミー&アストロフィジックス(Astronomy and Astrophysics)に掲載

    ブラックホールの「目覚め」初観測 ESO
  • VAR未導入のJ2水戸vs長崎で起きた物議のPK判定変更…JFA審判委が経緯説明「プロセスが良くなかった」 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)審判委員会は19日、千葉市内の高円宮記念JFA夢フィールドでレフェリーブリーフィングを行い、ピッチ上での判定変更が物議を呼んだJ2リーグ第18節の水戸ホーリーホック対V・ファーレン長崎戦の事例を説明した。 今月2日に行われた水戸対長崎戦では2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分、長崎のMFマテウス・ジェズスがペナルティエリア内でドリブル突破を仕掛けると、水戸のMF前田椋介の両足に挟まれるような形で転倒。榎一慶主審はその時点ではファウルの笛を吹かなかったが、副審(A1)や第4審との協議の結果、判定がPKに変更された。 今回のケースはVARの導入されていないJ2リーグゆえ、判定変更に至るまでのプロセスが疑念を呼んだ。主審はプレーが切れた後、いったんは長崎ベンチの「PKではないか」という抗議に対応。続いて副審や第4審との協議を行ったため、長崎側の抗議を受けたことに