応援クリック宜しくお願いします! 拉致問題という時間との勝負! 「朝鮮人殺せ!」で戦争の覚悟問い、対話・国交樹立への途開け! ズバリ、ドン詰まりになった拉致問題で再び世論を高めるには? さる6月5日、 『救う会全国協』や『頑張れ日本!全国行動委員会(チャンネル桜)』などが主催したデモ行進に初めて『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』が参加。 デモの最中、第三梯団を率いた在特会が「朝鮮人を殺せ!」としたシュプレヒコールに主催者間で批判が飛び交っているという。「運動の進展を阻害する」として。 今後、在特会を拉致被害者奪還デモから排除すべきという向きもあるようだが、年々衰退が指摘されていた拉致被害者奪還運動に在日朝鮮人問題を追及する在特会の存在は非常に重要な「キーパーソン」であるだけに、救う会は自ら運動再浮揚のきっかけを排除しようとしている。 拉致問題について私も4〜5年前、埼