タグ

ブックマーク / wsp.sponichi.co.jp (2)

  • W杯躍進でJ途中流出加速する皮肉【金子達仁】│スポニチワールドサッカープラス

    W杯躍進でJ途中流出加速する皮肉 【金子達仁】2010年07月16日 仮にW杯で代表チームが惨敗するようなことがあれば、Jリーグの観客動員は間違いなく影響を受ける。日サッカーの危機を叫ぶ声も出てくる。だが、それでも問題はないとわたしは考えていた。 W杯の時期のみ、サッカーに熱狂する人たちがいる一方で、週末ごとの試合、自分たちの愛するチームの戦いぶりに一喜一憂する人たちの数は、間違いなく以前より増えている。長野県では、JFLに昇格した松山雅を支援する地元銀行に、今年だけで100億円を超える預金が集まった。日本代表の惨敗は、いわゆる浮遊層を遠ざける結果になるかもしれない。けれども、核は揺らがない。それどころか、確実に太くなってきてもいる。だから、日本代表が負けても大丈夫だと思っていた。 事態は、予想とは正反対の方向に進んでいる。 決勝トーナメント進出を果たしたことで、再開してしばらくの間、

    flagburner
    flagburner 2010/07/16
    この人、自分の過去に書いた文章を書くたびに忘れてるんだろうか・・・?
  • 日本のW杯史上、最も感動的な敗北【金子達仁】│スポニチワールドサッカープラス

    のW杯史上、最も感動的な敗北 【金子達仁】2010年06月21日 カメルーン戦の勝利は、日のW杯史上、最も醜い勝利だった。あの勝利を、わたしはまるで喜べなかった。あのサッカーを肯定してしまえば、日サッカーの未来は大きく後退する。その思いは、いまでも変わらない。 だが、あの勝利に何か意味があったとすれば、それは選手たちが自信を手にできたことだった。代表チームの4連敗は、Jのクラブにたとえれば10連敗以上に相当する。どれほど素晴らしい選手を揃(そろ)えたチームであったとしても、これだけの連敗をすれば間違いなく壊れる。できていたことができなくなり、相手の何気ないワンプレーにもおびえるようになる。 それが、カメルーン戦前の日だった。 しかし、勝ったことで、泣きたくなるほどひどい内容ではあったものの、とりあえず勝ったことで、選手たちは自信を取り戻すことができた。できていたのにできなくなっ

    flagburner
    flagburner 2010/06/21
    「今大会の日本代表がどんな結果に終わろうとも、彼らに対する批判を和らげようという気にはなれない。」←なら、「感動した」なんて回りくどい書き方をするなよ(毒)。
  • 1