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ブックマーク / helloblog.hatenadiary.org (3)

  • 福田花音について - はろぶろ。

    やっとこの話が書ける。 長かったね。 このブログが長々と休止してたのは、仕事の都合が一番大きかったのだけれども、余計なことを書かないようにしたかった、彼女が自分で解決して欲しい...という意味も8%くらいはありました(笑)。 こちらでは感想ではなく分析マターな文章でまとめます*1。 2010年の春先から急に始まった福田花音の「シンデレラの生まれ変わり」発言。あれは、ちょうど他の事務所とNHKの間で始まった女性アイドルシーンを盛りあげていこう的な動き*2に乗っかってデビューしてしまった不幸でもあり、あれがなかったら彼女のファンはもっとずっと増えていたのかもしれない。それは痛いほどわかっていたのかもしれないが、何故それをやり続けていたのかは人に聞くしかないだろう。将来「あの時は言わされていた」みたいな暴露話を捏造する*3ことのないくらい活躍できると良いんだけどね。 さて、題だが、彼女と他の

    福田花音について - はろぶろ。
    flagburner
    flagburner 2012/10/01
    『福田 花音と同じ状況に陥りかねないかもと不安な研修生が1人いて、それは宮本 佳林ですが。花音・前田 憂佳以上に神話みたいなのをファンの中で作りすぎちゃってる感があり、それが後々彼女を苦しめないか不安』
  • 電波ソングについて - はろぶろ。

    モーニング娘。の新曲「ピョコピョコ ウルトラ」について、「この曲電波だろ?」「いや違うよ」的な論争(笑)を含め、今後、「電波ソング」(あるいは単に「電波」)っていう言葉が行き交う可能性がなきにしもあらず... ってことで、実例を示しながら、当にこれが電波ソングなのかを、軽めに考えてみたいと思います。 (文自体は重いよ) まず、Wikipediaを読んでも何のとことかさっぱり分からないと思うので、こちらの方がいいかな...うーん...やっぱり、ちゃんと書いた方がいいかもねえ。 概ねこんな系統がニコ動などで電波ソング認定受けやすいですよん。 いわゆるキュンキュン系 アップテンポで早口な楽曲 歌詞がエッチだったり突拍子もなかったりするケース 空耳ソング (演者または観衆の)パフォーマンスが怪しく楽しいケース 普段はクールな曲を多く歌っているアーティストが、カワイイ系の曲を歌うケース ...と

    電波ソングについて - はろぶろ。
    flagburner
    flagburner 2011/12/26
    『(ピョコピョコ ウルトラ について)海外のファンは意外と好印象らしいです。こういった曲やそのパフォーマンスを海外の人が見て聴いて感じるオリジナリティ感っていうんですかねえ。そこがキモなんだと思います』
  • 有原栞菜/℃-uteおよびハロー!プロジェクト活動終了 - はろぶろ。

    これなんだけど、文章がふざけてないか? 普通の女の子に戻る たしか、「暑中お見舞い申し上げます」リリース後だよね、「普通の女の子に戻りたい」と言ったのは。それにひっかけて書いているとしか思えない。 加えて、人のコメントもなければ、プロデューサーからのコメントもなければ、責任者の名前も出てこない。*1 (村上愛さんの時は、人のコメントのみあり(参考)。) こういうのは、ケースバイケースだろうけど、中山菜々の時の対応と温度差は感じる(参考)*2。 これでは人と十分に話し合って決めた印象には感じられない。 こういうのってHand-in-handだと思うんだよね。 対メンバー 対ファン 今の体制で一番欠けてるのってそれだと思うんです。 彼女たちは道具じゃないんだからさ。 こっちもこっちで問題はある。 もしかして周辺のブログを見ても「楽しかったよ。今までありがとう。以上。」みたいな感じになっち

    有原栞菜/℃-uteおよびハロー!プロジェクト活動終了 - はろぶろ。
    flagburner
    flagburner 2009/07/11
    「~これでは本人と十分に話し合って決めた印象には感じられない。」←UFGと栞菜の関係が(ファン側の)想像以上に悪かったってことなんだろうか? / 900個目のbookmark がこれだった俺って一体・・・。
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