2012年1月1日のブックマーク (3件)

  • 日本再生へ決意=一体改革を「具体化」=首相年頭所感 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    野田佳彦首相は1日付で2012年の年頭所感を発表した。東日大震災や東京電力福島第1原発事故などを踏まえ、「日再生に歩み始める最初の年だ」と指摘。震災復興や福島再生のほか、経済成長と財政再建の両立、安全保障などに触れ、「山積する課題に正面から取り組み、一つ一つ成果を上げていく。国難のただ中を生きる日人が果たすべき歴史的使命だ」と強調した。 消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革については、消費増税関連法案の3月提出を念頭に「しっかりと具体化させていく」と表明。また、消費増税への環境を整えるため、国家公務員給与の削減法案の早期成立を期すとし、国会議員の定数削減にも「力こぶを入れて取り組んでいきたい」との決意を示した。  【関連記事】 【特集】ソーラーパワー〜節電時代の救世主〜 【特集】駅弁、あれこれ〜大館駅「鶏めし弁当」、仙台駅「特撰牛たん弁当」〜 【ルポ】重大事故から25年

    flaman
    flaman 2012/01/01
    再生? 「滅亡」の誤りでしょう。
  • 初詣での親子、酒酔い運転の車にはねられ死亡 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    1日午後0時15分頃、埼玉県東松山市の東武東上線東松山駅東口ロータリー内の歩道で、信号待ちをしていた同市松山、無職佐藤亀雄さん(70)と、次男の同県川口市並木、自営業孝行さん(39)が軽乗用車にはねられた。 2人は全身を強く打ち、間もなく死亡した。 東松山署は、軽乗用車を運転していた同市箭弓(やきゅう)町、自称廃品回収業新井一男容疑者(52)を自動車運転過失傷害と道交法違反(酒酔い運転)容疑で現行犯逮捕し、容疑を同致死に切り替えて調べている。新井容疑者からは呼気1リットルあたり0・6ミリ・グラムのアルコールが検出された。 発表によると、佐藤さん親子は家族4人で自宅近くの神社に徒歩で初詣でに向かう途中だった。

    flaman
    flaman 2012/01/01
    なぜ酒酔い運転は無くならないのだろうか?
  • asahi.com(朝日新聞社):原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原子力発電所の事故時、中立的な立場で国や電力事業者を指導する権限を持つ内閣府原子力安全委員会の安全委員と非常勤の審査委員だった89人のうち、班目(まだらめ)春樹委員長を含む3割近くの24人が2010年度までの5年間に、原子力関連の企業・業界団体から計約8500万円の寄付を受けていた。朝日新聞の調べで分かった。  うち11人は原発メーカーや、審査対象となる電力会社・核燃料製造会社からも受け取っていた。  原子力業界では企業と研究者の間で共同・受託研究も多く、資金面で様々なつながりがあるとされる。中でも寄付は使途の報告義務がなく、研究者が扱いやすい金銭支援だ。安全委の委員へのその詳細が明らかになるのは初めて。委員らは影響を否定している。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    flaman
    flaman 2012/01/01
    寄付では無く賄賂でしょう。