タグ

2011年5月5日のブックマーク (5件)

  • @IT

    人気過去連載を電子書籍化し、無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第118弾はGoogleにより開発され、オープンソース化された通信技術gRPC」を対象に、通信方法の特徴や、言語、プラットフォームごとの実装方法をサンプルコードとともに紹介します。

    @IT
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:IPアドレスからホスト名を見つける方法

    TCP/IPプロトコルを使ったネットワークを運用する場合、IPアドレスホスト名は同一ネットワーク上で重複しないように管理する必要がある。TCP/IPでは、IPアドレスで通信相手を特定、識別しているため、お互いに異なるIPアドレスを割り当てておかないと、正しい通信相手と通信できなくなるためだ。 今どきのネットワークでは、IPアドレスの割り当てにはDHCPを利用するため、重複を避けることは難しいことではない。だがそれでも、例えばサーバとして利用するなら、管理しやすいIPアドレスを優先的に割り当てたいだろう。このようなケースでは、まず目的のIPアドレスが使われていないかどうか、もし使われているなら、どのPCに割り当てられているのかを調べる必要がある。 またネットワークのトラブルシューティング作業においても、IPアドレスの割り当て状況の調査が必要になることが少なくない。例えばあるプロセスが大量の

    @IT:Windows TIPS -- Tips:IPアドレスからホスト名を見つける方法
  • FF10名言集

  • 人生を書き換える者すらいた。

    前回の続きです。 ソフトウェアの重要な性質である、 「作るのは大変だけど、価値のあるソフトウェアが安定稼働しはじめれば膨大な利益を生む」 という状態にどうやってもっていくか? というのがテーマです。 まず大前提として、価値をマーケットに判定してもらうようなものでないとこの状態にはもっていけない。 この対極にあるのが単純な人月単位の請負仕事で、作る製品が最悪のクソでまったく売上があがらなかったとしても契約の金額はもらえる(=損失は発注側がかぶる)一方、大きな利益があっても当初の約束分しかもらえない(=利益は青天井で発注側のものになる)というものである。 価値をマーケットに判定してもらうということは、製作経費も回収できない可能性も相当高いということなので、何の実績もないまま参入するのは無謀である。もとの資金が最初からその覚悟を負っている場合(VCなど)に比べ、完全に自己資金でやるとなるとリスク

    人生を書き換える者すらいた。
  • 同じ誕生日のいる人の確率

    同じ誕生日のいる人の確率 クラスの中に同じ誕生日の人が1組ぐらい案外いたりしますよね。それが男の子と女の子の組合せだったりすると,これはきっと赤い糸で結ばれているに違いないと勘違いする人もいます!? さてそんな同じ誕生日のいる人の確率を求めてみましょう。(1年は365日として考えましょう) そのために,まず誕生日が異なる確率を考えます。2人の場合は,1人の誕生日に対して2人目の誕生日は残りの日だと考えると,2人の誕生日が異なる確率は 364/365 3人のときは先ほどの2人と異なればよいので 364/365×363/365 このようにしていけば何人でも計算できます。そして,少なくとも2人の誕生日が一致するのは「全ての人の誕生日が異なる」の反対(余事象)ですから,100%,即ち1からこの確率をひけばよいことになります。