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2014年11月29日のブックマーク (3件)

  • openFrameworksパフォーマンスチューニング - Qiita

    ツール等 Instruments.app Xcodeに付属のプロファイラ アプリの稼働中にどの部分がボトルネックになっているかを確認できたり、頑張ればメモリリークも発見できる時がある。 自分が説明するのもアレなので詳しくはこことか… 得に何もしなくてもXcodeのメニューから起動できるので楽チン Releaseビルドになっていると関数名のシンボルが消えて何のコッチャになってしまうので注意 (最近はRelease/Debugの速度もかわらないのでずっとDebugでもいいかな、と思ってしまいます) 基的には: Product > Profile ⌘I で起動 Time Profilerを選択 左側のCall Treeのリストの中にあるチェックボックスを 上から4つ入れる メソッド/関数の処理負荷の高い順にリストがソートされるので眺める という流れです ofxTimeMeasurements

    openFrameworksパフォーマンスチューニング - Qiita
  • 「その発想はなかった」と日本人が海外で驚かれる理由とは? ITが浮き彫りにする独自文化と"文脈"の可能性

    海外で流行ったサービスが日では必ずしもヒットしないように、地域による文化の独自性は、その場で生まれるコンテンツやコミュニケーションのあり方に大きな影響を与える。今後、ITの発達に従ってそれらはどう変化していくのか。メディアアーティスト・落合陽一氏と、ITビジネスのプロである尾原和啓氏の対談。 対比の中に質を見出す、日人の感性 尾原(以下、尾):落合さん、こんにちは。(『ITビジネスの原理』)はいかがでした? ここが面白かったというところがあれば。 落合(以下、落):あのの半分以降は実は文化の話じゃないですか。アメリカと日はどう違うのか、今は英語ドリブンだけどネット社会の言語が多様化したらそれぞれの文化が言語圏によってどう変わっていくのかという話。その辺りで自分の属する日文化というものをすごく深く考えさせられましたね。 たとえば、香辛料ビジネスの話が出てきますよね、インド人が

    「その発想はなかった」と日本人が海外で驚かれる理由とは? ITが浮き彫りにする独自文化と"文脈"の可能性
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT