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ブックマーク / ehbtj.com (2)

  • ESP8266モジュールでArduinoからWi-Fiを使う | なんでも独り言

    用意するもの ESP8266 モジュール ×1 Arduino ×1 Arduinoの開発環境 その他(USB-シリアル変換モジュール、ブレッドボード) ESP8266のモジュールは現在AliexpressやSeeed Studioなど海外のショップでしか手頃に購入できるところを把握しておりません。 Amazonでも売っているみたいですが非常に高いですね・・・ ESP8266の電源電圧は3.3Vなので通信の電圧も3.3Vが望ましいですが、Arduino Unoなどの5Vでも大丈夫なようです、たぶん・・ 実際に使用するときは安全も兼ねてレベルシフト回路などをはさみましょう。 USB-シリアル変換モジュールはデバッグ用です。 これがなくてもやろうと思えばできますが、あったほうが確認しやすいです。 Arduinoのテストスケッチ Arduino用のライブラリは以下のところから頂きました。 注意点

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  • Arduino Utilityライブラリ | なんでも独り言

    使い方はいつもどおりで、ダウンロードして解凍したフォルダをlibrariesフォルダに入れてください。 そしてプログラムに #include <Utility.h> と書けばOKです。 Arduino UNO用に作っているのでMegaなんかではほとんどの関数が動かないと思います。 ライブラリの関数は以下の6つです。 また、システムクロックが16MHzの前提で話していきます。 void setPWMFrequency(uint8_t pin, int divisor) 関数名の通りArduinoのPWMの周波数を変えます。 setPWMFrequency(11, PWM_DIV32); 第1引数はPWMの使えるピンの番号(3, 5, 6, 9, 10, 11)です。 それ以外を指定するともちろんスルーされます。 第2引数は分周比を指定します。 分周比は定数を用意していますのでそれを用いたほう

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