タグ

2018年2月20日のブックマーク (3件)

  • 市野耕さんのトルコブルー葉紋皿の器の魅力 - 和食器*flatto(フラット)*滋賀のうつわ屋のはてなブログ

    先日ご紹介した作家の市野耕さん。 その市野耕さんが作るトルコブルー葉紋皿の魅力について触れていきたいと思います。 市野耕さんのトルコブルー葉紋皿の器 きれいな緑色の器ですよね(^―^) 市野耕さんのトルコブルー葉紋皿の特徴は、「伝統技法を用いた鎬(しのぎ)」「トルコブルーのクリアな色味」「細かい貫入(かんにゅう)のテクスチャー」です。 市野耕さんの器をご説明するにはまず、伝統技法からご紹介させてもらった方がわかりやすいと思いますので、先に市野耕さんにゆかりのある丹波焼の伝統からお話をさせてもらいますね。 丹波焼の伝統を引き継ぐ市野耕さんの鎬 市野耕さんは丹波焼の産地である篠山市のご出身で、ご実家がその丹波焼の窯元なのです。 丹波焼の特徴と言えば、器の表面を削り、凹凸をつけて風合いを出す「鎬(しのぎ)」、そしてスポイドなどを使って釉薬や土で立体的な線を描いていく「イッチン」、2種類以上の化粧

    市野耕さんのトルコブルー葉紋皿の器の魅力 - 和食器*flatto(フラット)*滋賀のうつわ屋のはてなブログ
    flatto0202
    flatto0202 2018/02/20
    市野耕さんのトルコブルー葉紋皿。伝統的なしのぎの技法を活かしてモダンに仕上げた器。
  • 『新しい作家「市野耕」さんの器が新登場』

    器通販*flatto(フラット)ブログ「和器 flatto(フラット)」は器の通販ショップです。 女性に人気のナチュラルな器から、こだわりの作家ものの器を販売。日々の生活をちょっとだけオシャレに。普段使いのできる器をセレクト。 滋賀でショップがある「うつわ屋」ですのでお気軽にご来店ください! 先月の宮崎孝彦(みやざきたかひこ)さんに続いて、今年2人目となるの新作家さんの登場です(^―^) flatto(フラット)のブログやこちらのアメブロでも、以前にご紹介させてもらいましたが、愛媛県松山市の若手作家「市野耕(いちのこう)」さん。 市野耕さんの器、全8作品、79点。 2018年2月20日21時から販売開始です。 直前となりましたが、事前にじっくりと商品をみて頂きたいため、普段と違い、販売前の告知とさせていただきますね(^―^) では、市野耕さんの器について少しご案内をさせて頂きます。

    『新しい作家「市野耕」さんの器が新登場』
    flatto0202
    flatto0202 2018/02/20
    トルコブルーや素朴なしのぎの器が素敵な市野耕(いちのこう)さんの作品が販売開始。うつわ好きの方におすすめの作家さんです。
  • 市野耕さんの器が新登場!

    去年2017年12月のブログにてご紹介させてもらった作家・市野耕さんの器がいよいよ登場(^―^) 愛媛の松山市にて、作家活動をされている市野耕(いちのこう)さん。 表面を彫って凹凸をつけた「鎬(しのぎ)」の器や、みかんの灰を利用したみかん釉の器、深緑が美しい織部やトルコブルーの器など、数々の魅力的な器を作陶されている若手作家さんです。 今回の入荷は、全8作品、79点。 2018年2月20日21時に販売開始です。 【市野耕さんの器】 写真中央のきれいな緑色の器が市野耕さんの「トルコブルー7寸葉紋皿」です。 トルコブルーといっても色幅が様々ありますが、市野耕さんのトルコブルーは緑に近いお色味です。 お皿のリム部分の装飾は、「鎬の技法」を使った葉っぱの紋様。 そして、このトルコブルーのシリーズは、よく見ると「貫入・かんにゅう(細かいひびのようなデザイン)」が入っていて、細部にまでこだわりを感じる

    市野耕さんの器が新登場!
    flatto0202
    flatto0202 2018/02/20
    flatto(フラット)初登場の作家「市野耕(いちのこう)」さんの器、2018年2月20日21時から販売スタート。トルコブルーやレトロなアンティークの器が魅力の作家さんです。