2013/05/10 「いつやるか?今でしょ!」ということで37歳にしてオートバイの免許を取りにいくことにした。 高校生の頃、渋谷でYAMAHAのSR400を見かけてからずっと、オートバイに憧れていた。 ルパンが乗ってたトライアンフや不二子ちゃ〜んのハーレー、ターミネーター2でエドワード・ファーロングがやんちゃしてたモトクロッサーにキムタクがドラマで乗ってたTW、所さんのカスタムバイクの数々に友達が乗ってたスッゲー汚いFTR……。 人のオートバイを見ていつも「ええなあ」と憧れて、ストリートバイカーズとかバイク雑誌を定期購読したりしてたんだけど、19歳の時に買った原チャリ「HONDA ST-50 DAX」くんがぜんぜん壊れないのと、あまりにカワイくて愛着があったので、今日までなかなか踏み出せないでいた。 若い頃読んだ自己啓発本で、ずっと印象に残っていたのが「いつかを今に変えよう」という言葉だ
こんにちは、最近Twitter界隈ではボケ先生などと名乗っている Iwasaki です。 さて、撮像板サイズが大きいと、結果的にボケ円径の大きなレンズを使うことになり、ボケ表現に有利なことを前回までに散々書いてきました。 ボケにくいカメラの筆頭が iPhone 付属のカメラ(換算倍率8倍)でしたね。 フォーマットの記事に書いたように、iPhone 5 の背面カメラのレンズは 4.13mmF2.4 です。有効径は 4.13 ÷ 2.4 = 1.72mm、つまりボケ円径も 1.72mm です。これではほとんどボケません。 なので、どうしても iPhone で一眼レフ並のボケが欲しい人は、アプリを使って主被写体以外の部分をボケさせた画像を作っています。しかし、これはあくまで人工的な加工であって、本物のボケとは別物です。背景までの距離などお構いなしにボカすわけですから。 遊びと割り切って使っている
HOMEiPhone関連ヌンチャクのように振り回せるiPhone 5ケース「Trick Cover」に、好きなデザインをプリントできるサービス オリジナルプリントグッズの作成サービス「オリジナルプリント.jp」で、iPhone 5用「Trick Cover」へのプリントサービスが開始されています。 「Trick Cover」は株式会社ニットーから発売されている、ヌンチャクのようにiPhoneを振り回せるケースです。 プリントサービスでは「Trick Cover」のカバー部分に、オリジナルのデザインを施したものを注文できます。 デザインには、自分でアップロードした写真や、用意された素材、文字を使用できます。 ホワイトとブラックの、2色のケースから選択できます。 価格はアイテム代とプリント代を合わせて、3,900円です。 「Trick Cover for iPhone 5」の通常モデルは、3,
Facebook Application Icon for Fluid / mindfreeze86 ちょっと前のiOS版Facebookアプリのアップデートにて、メッセージの通知が右上に丸く出てくるようになりました。 誰からメッセージが来たかわかりやすいし、画面を移動しなくてもメッセージを確認できるのはいいんですが、今じゃなくて後で確認したいときはけっこう邪魔じゃないですか? 個人的には結構そう思っていて、かといってアプリ上で既読にしても消えないしでうっとうしいんよね…という話を友人としていると、「それ、簡単に消せるよ」とその友人が教えてくれました。 (ネタをありがとうございます) 以下のスクリーンショットの丸く出ている通知が、今回消したいと思っているものです。 先にフィードを読みたい場合には、文字が隠れてしまって邪魔なんですよね。 この通知を削除する方法は、とても簡単。 タップでドラッ
ごきげんよう。ろぜはち (@rosetta88) です。 毎年、春と秋に開催されている 福岡県は東峰村の『民陶むら祭』に行ってきました。 村をあげてのお祭りで あちこちにある窯元に、多くの人が集まり賑わっていました(^^) ###小石原焼とは 九州と言えば、有田や伊万里が全国的にもメジャーな焼物でしょうか。 福岡に住んでいると小石原焼の器はあちこちで見かけますが まだまだマイナーな存在のようです。 詳しくは、Wikipediaさんにお任せします。。。 小石原焼 – Wikipedia たぶん、普段使いの器が多いので 見かけたことあるとか、実家にあったとか そんな感じかなと思います。 気付いたら、小石原焼だったということも多いかなと思います。 また、 ゴールデンウィークは、あちこちの窯元で陶器市が開催されています。 聞くところによると、 有田の陶器市は渋谷のセンター街状態になっているみたいで
『植物判定器 』は、驚異的な精度で話題になった『虫判定器 』に続く、判定器シリーズ第二弾となるアプリです。 今回は前作の「虫」に代わり、ユーザーからのリクエストが多かったという「植物」が対象。 iPhoneのカメラで知りたい植物の写真を撮ってアップロードすると、しばらく経ってから名前や特徴などの判定結果を教えてくれます。 判定できる植物の範囲は花だけに留まらず、草木やキノコまで含まれるとのこと。 早速外に出て試してみることにしました。 どの程度の判別精度が分らないので、まずは「正解」が分っている植物ということで、花屋の店先にあった黄色い花(売り物)でトライしてみました。 アプリ内のカメラで通常どおり撮影。 撮影した写真は自動的にカメラロールに保存されるので、アクセスの許可を求めるダイアログが表示されます。 虫判定器ではアップロードできる画像が1枚だけでしたが、このアプリでは判定の精度を上げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く