もうすぐクリスマスで街中が浮足立っている。 まあもう12月も半ばだし、そろそろクリスマス気分全開でもいいんでないのかなって思ってる。 そんな感じで、前々からトライしてみたかった、 ペーパークイリング をやってみようかなと思って。 って、最初に思い立ったのたぶん3年ぐらい前だから随分熟成させてしまった。 もうこれ熟れすぎてもう食べらんないっす!ってならないうちに消化しようじゃないか。 ちょうどペーパークイリングの本で「これはやってみたい!」ってのを見つけたしね。 今回は、クリスマスのミニチュアお菓子を作るんだ、紙で! そう、ペーパークイリングだから紙製のミニチュアお菓子ね。 何はともあれ「作りたい!やってみたい!」という強い動機付けが大切。 動機付けで動悸が治まらないうちに、レッツトライ! ペーパークイリングとは、細く切った紙を針や専用のバーでくるくる巻き巻きして作るだけ、されど奥が深いのだ
手作りチョコにもいろいろあるけど、簡単にできなきゃ意味が無い。 今回よつばが作ろうとしてるのは、 手作りトリュフチョコ&型抜きチョコ 一般的なトリュフチョコのレシピは以下をご覧あれ。 【手作りトリュフチョコのレシピ】 製菓用チョコもしくは市販の超おいしいチョコ200グラムを湯せんで溶かす。(60度ぐらいまでで)湯せんで溶かしたチョコを鍋に入れ、生クリーム100グラムと洋酒少々を加えて混ぜる。鍋を火から下ろし、粗熱が取れたら絞り袋に移し棒状に絞り出す。適当な大きさに切り、丸めてしばらく冷ます。別量のチョコレートを湯せんで溶かした中に、4で丸めたものをくぐらせる。お好みでカカオパウダーやシュガーパウダーなどをふるってできあがり。 型抜きチョコはレシピを省略するね、チョコを流して固めるだけだもの。 ・・・いつも思うけどチョコを型に入れるだけって果たして「手作り」なのかなってね、うふふ。 まあ、ト
もう3ヶ月経つんだな、って東京・浅草で開かれた第18回東京ドールハウス・ミニチュアショウに行ってから。 時間は早く過ぎ去り、ひとときも待ってくれないのだ。 この3ヶ月なんだかんだ東京に集中的に足を運んだよつば。 その目的のひとつに、 第18回東京ドールハウス・ミニチュアショウ があったのさ。 ドールハウスやミニチュアと言えば、そう、小さな芸術品。 食品やら生活雑貨やらが、それはもうびっくりするほど精巧に作られているものもあって、思わずため息が出てしまうアレです。 「何でこんなに本物そっくりに作れるのでしょう?ねえ?」 とおひとりずつ聞いて回りたい気持ちを抑えるの、大変。 ということで、ドールハウス・ミニチュアの祭典、第18回ドールハウス・ミニチュアショウに行ってみて思ったことを大ざっぱにお伝えしましょう。 (画像少なめなのは、ご容赦を…なぜなら現地でひゃーひゃー言って舞い上がりっぱなしだっ
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