どうも、モナカのお世話係です。 先日の【我が家全員寝姿に難あり】をあげたその晩に、旦那さんから案の定クレームが入りました……。 「僕の許可なく勝手にー！ダメでしょ！」 ですよねー(汗) 「でもほら、私だって私の恥ずかしい事実をさらしたから、両成敗ってことで……」 「そこはお世話係の意思でしょ！違うでしょ！」 ご、ごもっとも。。。 「ちゃんとモナカにも謝って！！」 うう……。 家族全員に謝ることになりました。(←因果応報) モナカさんに関しましては、もうすぐ１年になるこのブログの記事分、何回謝ったらいいのかもうわかりません。 自分に悪気がなくても相手が大迷惑を被っていた……。これも一種のハラスメントなのでしょうね。。。 今話題に事欠かないハラスメントたち。 権力と地位の頂点を手に入れていた 「抱きしめていい？」オジサンや、お隣の国の水かけ怒鳴り姉さんあたりの人物は、権力を≪無敵の鎧≫とでもカ

どうも、モナカのお世話係です。 先日、母が町内会で行われた総会のまとめをワープロにて整えてプリントアウトしてほしいと手書きの原稿とリンゴ１個とタピオカを持って我が家に来ました。 ……リンゴはモナカさん用だとして、なぜ我ら人間にタピオカ？ 「あんた達、食べたことないだろうと思って」 ……母ちゃんよ、なぜ食したことのないものと分かっていて、あえて差し出すんだい？ 相変わらず我が母のエキセントリックな行動に翻弄されております。 私が別室にてPCで原稿を清書している間、母はモナカさんと戯れて時間をつぶしてもらっておりました。 しかしアクシデントが。 ソファの横に置いてしまっていた、母のショルダーバッグのまさに紐。 モナカさんが齧ってしまっていたのだ……！ 母の「あっ」という声がして、即座にリビングへ戻ったのですが時すでに遅し。。。 モナカさんはよりにもよって、ショルダーバッグを肩から下げた時のまさ

友達が来てくれた ベア「昨日はMS家に友達が来たみたい」 ポニ「嫁氏ははりきってナポリタン作って おもてなししてたね」 ベア「友達は愛情たっぷりの家具や 伸び伸びできるリビングを褒めてくれたよ」 ポニ「家は人が生活するところだから ある程度の生活感って大事。 住まう人の息遣いを感じるって素敵だよ。 だけど家でくつろぎたいと思ったら 掃除や洗濯器具などごちゃっとするものを 隠してしまうのも一つの手だよ。 つまり見せると見せないにメリハリ をつくると日常感が程よく減って 家具が映えるインテリアになる！」 ベア「MS家のキッチンは見せる収納。 だけど生活してたら 見せたくない部分も 当然出てくる。 それを解消してくれるのが 洗面所横の階段下の収納！」 見せてもOK＝洗面所 ポニ「洗面所のスペックやコンセプトは こちらを見てね↓」 ベア「ここって確か 洗濯機がないんだよね。」 ポニ「そう！バスルー

（＃45のつづきです。）