今日は、うっすら雪の積もる中、娘のバレエに行ってきました。 今日のレッスンを終えて、娘のバレエは、残すところ、あと2回となりました。 小学校4年生から習い始めて、途中、中断もありましたが、中2まで約5年（実質は4年半くらいですが）。 小さい頃から習っている子達に混じって、いちばんバレエ歴の短かかった娘が、なんとかかんとか、自分の目標「トゥシューズで1曲ソロを踊る」まで、たどり着きました。 以前、先生の都合で子どもクラスが無くなってしまったことがあったのですが、そのときは、このまま辞めるというお友達もいた中で、まだ未練があって辞める決心がつかなかった娘。 クラスが無くなるのをきっかけにそのままバレエを辞める子、別のお教室へ移って続ける子、さまざまな選択肢がありましたが、娘は、先生が教えている大人のクラスに混ぜてもらって続けることを選びました。 子どもが大人クラスに混ぜてもらって習うということ

１. 大人女子 (//_//) 私、もういい歳なのですけれど、← 定期的にご報告 w いわゆる『大人女子』なのです。 だから可愛いものを見ると、 心の中でそっと『キャアキャア』するのです。← (//_//) これを前面に出してできるのが『１０代女子 = 本女子』でしょうね〜 可っ愛いものね〜。 一体いつまで『大人女子』でいられるのかしら？ 私、一生そうでありたい。← おい だって楽しいのだもの。 ほんのちっちゃなことに喜べるのって 最も幸せなことだと思うのです。 だって、『箸が転がってもおかしい年頃』って言うでしょう？ ほんのちっちゃなことが 最も可笑しいことだったりする訳でー。 …… という訳で、X’マスツリーのオーナメントを 買い足しました。『キャアキャア』← 心中語 ２. ガラス系 今回はプラスチックですけれど、 フランス製品を扱っているお店のものです。 冒頭に出た松ぼっくりが表すよ

こんにちは。hanaです。 今回は「Amazon Fire HD 8 タブレットと子育て中の動画との付き合い方」です。 Amazonのセールが始まるので、前回のセールで買ったFire HD 8 タブレットを紹介します！ Amazon Fire HD 8 タブレットと子育て中の動画との付き合い方 今年買ってよかったもの ↑今日はマサムネ氏の声が聴きたい気分♪スタンドはイケアのプチプラのもの（IKEAおすすめ品〜2018年秋〜 - ズボラ主婦の覚書） 今年買ってよかったもの…Amazonのセールで購入し、私を助けてくれたタブレットです。ほぼ毎日使っています。 Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB 出版社/メーカー: Amazon 発売日: 2018/10/04 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (1件) を見る 私の趣味の音

戌年が終わる前に、イヌ科の動物系画像をまとめようと思ったのですが、「犬看板集合！」の番外編がかなりのシリーズ数を重ねたので (そういうのって最初から全部見ないと楽しめない気がして敬遠しがちですよね) 、タヌキとキツネは犬看板に混ぜずにいこうと思います。 すべて東京都小金井市にて撮影しました。 ※画像１１枚※ 素朴なようでいて、よく見ると輝いている狐たち。 江戸東京たてもの園。 何年か前に行ったので詳細は忘れましたが、こんなに狐の多い稲荷神社は初めて見ました。

ついこの間平成になった所なのにもう令和なんですね。 というくらい、昭和から平成になったあの日の事ははっきり覚えています。 子供の頃に読んでいた漫画を読むと、読んでいたあの頃にタイムスリップして、当時の出来事や自分自身を思い出します。 終わりゆく平成の今だからこそ、もう一度昭和を思い出してみませんか？ 私が大好きだった昭和の少女漫画まとめです。 １『生徒諸君』庄司陽子 転校生、北城尚子（通称ナッキー）は真直ぐな信念と強さで、バラバラな個性をもった 生徒たちを惹き付け「悪たれ団」を結成し、大暴れする。 複雑な家庭事情、恋愛、様々な困難に立ち向かう悪たれ団。 彼等の中学校から大学卒業までの青春を描く。引用元：アマゾン ナッキーを初めとする悪たれ団の中学校から社会人になるまでの物語。 生まれて初めてはまった漫画です。 悪たれ団に入りたいな～と心底思っていました。 リアルナッキーになるがために、中学

子育て真っ最中のお母さま。 子供を寝かしつける時はどんな子守歌を歌いますか？ 我が家の子供は、ムキムキのメンズに成長してしまったので歌う機会は皆無ですが、小さい頃はド定番の ねんねんころ～り～よ～おこ～ろ～り～よ～～ という子守歌を歌っていました。 「坊やは良い子だ、ねんねしな」の「坊や」を「〇〇ちゃん」で歌ってあげると大喜びしてくれるという、単純で可愛い子供たちでした。 調べてみると、この歌「江戸の子守歌」という江戸時代から歌われている子守歌だそうです。 でも、子守歌を歌ってもただ喜んでくれるだけで、コテンと寝てくれたかというとそんな事はなかったような・・・？ 今も子供たちはあの子守歌を私が歌っていたのを覚えているので、親子のコミュニケーションをはかり、子供に安心感を与えるという点において、大きな意味を持つ時間だったのよね。 今だからそう思えるけど、当時はただただ「頼むから、はよ寝てくれ