2020年12月12日のブックマーク (1件)

  • 『育母書』(浜文子)レビュー - ママンの書斎から

    ※この記事は、2016年12月5日の記事をリライトしたものです。 浜文子さんの、『育母書』というがあります。 2008年に新装版(メディカ出版)が出されていますが、私が初めてこのに出会ったのは、1999年発行のもの(立風書房)でした。 うちの子達が幼稚園に通っていた頃のことだったと思います。 浜文子の育母書 posted with ヨメレバ 浜文子 メディカ出版 2008年09月 楽天ブックス Amazon Kindle 育母書 posted with ヨメレバ 浜文子 立風書房 1999年07月 楽天ブックス Amazon Kindle育児」ではなく「育母」とはどういうことか。 子育て何年目のお母さんにでも、響く内容のだと思います。 追い詰められていた時の出会い 「母は強し」は結果論 母親の自己実現は育児の中にも 追い詰められていた時の出会い うちの子達が小さかった頃、とにかく

    『育母書』(浜文子)レビュー - ママンの書斎から
    flemy
    flemy 2020/12/12
    母であることを否定したり母であることが自己実現の重荷になるような感覚を持ってる方は多いね。文学…とても素晴らしい。文学は何かを得たり何かを成すべきために存在しているわけではないものね。ただ読み味わう…