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  • 花粉症の私 りんごが食べられなくなりました | NHK | News Up

    過去10年で最多の飛散量とも推測されていることしの花粉。 “鼻水がとまらない” “目がかゆくて涙が” “喉がイガイガする” 花粉症に悩まされる皆さんの悲痛な声がSNS上にあふれています。 でも、花粉症の怖さはそれだけではありません。 突然、好きだった果物がべられなくなる。そんなリスクもあるんです。 (ネットワーク報道部 野呂一輝 玉木香代子 清水阿喜子)

    花粉症の私 りんごが食べられなくなりました | NHK | News Up
    flexscan54t
    flexscan54t 2023/03/17
    “口の中がイガイガする、のどがかゆくなる、唇が腫れるといった症状が出ることが多く、「口腔アレルギー”
  • 新宿・歌舞伎町 “トー横キッズ”|NHK

    東京新宿・歌舞伎町。 飲店や風俗店、それにホストクラブ、キャバクラ店などがひしめき合う歌舞伎町。 その中心部に、10代の男女が多く集まる広場がある。 ここは、近くにある「新宿東宝ビル」の名前にちなんで、「トー横」と呼ばれている。 歌舞伎町に詳しい人物によると、3年ほど前から中学生や高校生くらいの少年少女がどこからともなくやって来るようになったという。 私たちがまず感じたのは、そこにいる子どもたちの独特なファッションだ。モノトーンの洋服に厚底のブーツを合わせ、目の涙袋を際立たせたメイクは、「地雷系」などと呼ばれている。 こうした格好で自分たちの動画や写真を撮影して、SNSに投稿するのが大きなブームになっているという。

    新宿・歌舞伎町 “トー横キッズ”|NHK
  • かわいそうなんかじゃない | NHK | News Up

    「お前たちは兄貴の分まで頑張らないと」 子どものころから違和感がありました。 「支援したい 助けたい」 周囲からの目線は大人になってからも変わりませんでした。 どうすればありのままを見てもらえるか。 たどりついたのは“その呼び方”を使わないことでした。 (ネットワーク報道部記者 秋元宏美) 3年前に誕生したブランド「ヘラルボニー」。 ファッション、インテリア、アート作品を手がけています。 “加工されていない芸術”を意味するArt Brut(アール・ブリュット)というジャンルで、高いアート性と品質のよさが評価されています。 価格はネクタイは12万円台、ブラウスは3万円台。

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  • 太平洋戦争中の“わが家の新聞”~13歳が見た終戦の日 | NHK | WEB特集

    「家のことはしんぱいされづ 一日もはやく にくきヤンキーを撃めつしてください」 昭和19年、当時13歳の少年が書いた「わが家の新聞」です。 離れて暮らす父親に宛てて、日々の出来事や家族の様子が記されています。 戦争末期から終戦直後にかけての克明な日記も残されていて、そこには終戦の日の率直な思いも。 少年の目には戦争はどのように映っていたのか。 そしてどう日常を取り戻していったのか。 日記や新聞を手掛かりに足跡をたどりました。 (大阪拠点放送局 記者 加藤拓巳) 8月15日 水曜 晴れ少し曇り 「昼から天皇陛下おん自らのご放送と言われるので何かいいことかと思っていたら/無条件降伏とか話しているし、寺でも話しているし、4時ごろ新聞も来たのに必勝を信じ切っていたので、デマとばかり思っていたのに/何とも言えぬ悲しみ心では泣けてきた」 昭和20年8月15日。 日人が敗戦を知った、あの日の日記です。

    太平洋戦争中の“わが家の新聞”~13歳が見た終戦の日 | NHK | WEB特集
  • スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集

    ことし10月5日で、亡くなってから10年になるスティーブ・ジョブズ。 マッキントッシュ・コンピューターからiPhoneまで、IT分野のフロントランナーとして世界を変えたジョブズは、禅や和などの日文化に深い関心を持っていた。 そして、時折、家族と古都の京都を訪れていた。 ジョブズに京都はどう映っていたのか。その素顔に接した人たちを取材した。 (国際放送局 World News部記者 佐伯健太郎)

    スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集
  • 東日本大震災の教訓伝える「震災アーカイブ」閉鎖相次ぐ | 東日本大震災 | NHKニュース

    東日大震災の教訓を次の世代に伝えるため当時の資料や映像を集めてインターネット上で公開するデジタルアーカイブで、閉鎖や閉鎖を決めたものが相次いでいることが分かりました。専門家は震災の実態を伝えるデータが散逸するおそれがあるとして「防災の新たな知見に役立つ可能性がある資料を、どう残していくか議論が必要だ」と指摘しています。 東日大震災に関連するデジタルアーカイブの取り組みをめぐっては、政府の復興構想会議が震災直後の2011年5月に「大震災の記録を永遠に残して科学的に分析し、教訓を次世代に伝える」ことを復興の原則に掲げました。 自治体や民間団体、企業などが被害や復旧・復興に関連する資料などを公開し、現在、確認できるだけでも40以上に上っています。 ところが、これまでに少なくとも3つが閉鎖したほか、今月末には日赤十字社が東日大震災と原発事故での活動記録や救護班員の手記、写真や動画などおよそ

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  • 立民「ゼロコロナ戦略」案まとめる | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策をめぐり立憲民主党は、集中的な感染対策で市中感染をほぼゼロに抑え込んでから社会経済活動の回復を目指すとした「ゼロコロナ戦略」の案をまとめました。 立憲民主党がまとめた案では、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るとしてきた政府の対応により、感染拡大の波が繰り返されてきたと指摘し、まずは集中的な感染対策で市中感染をほぼゼロに抑え込んでから活動の回復を目指す「ゼロコロナ」政策への転換が必要だとしています。 そのうえで具体的な感染対策として、検査機器の購入を全額補助するなどして検査を徹底させるほか、すべての入国者をホテルで10日間隔離し、PCR検査を3回行うなど水際対策を強化するとしています。 また、感染対策期間中の経済支援策として、生活困窮者への現金の再給付や、規模に応じた事業者支援の実施、それに一定の要件で返済を免除する融資制度の導入なども明記しています。 立憲民主党

    立民「ゼロコロナ戦略」案まとめる | NHKニュース
  • 東京 新たに360人の新型コロナ感染確認 家庭内の感染は38人 | NHKニュース

    東京都は6日、都内で新たに360人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 このうち家庭内での感染は38人で、濃厚接触者の中では引き続き最も多くなっています。 360人のうち、およそ38%にあたる136人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ62%の224人は、これまでのところ感染経路がわかっていないということです。 濃厚接触者のうち、最も多かったのは家庭内での感染で、38人でした。同居する子どもから夫婦に感染したケースや、両親のどちらかから0歳と2歳の子どもに感染したケースがあるということです。 また、家庭内で感染した38人のうち、9人は60代以上でした。 このほか、 ▽会による感染が34人、 ▽職場内が20人、 ▽福祉施設など施設内が4人、 その他が27人となっています。 会による感染では男性2人が、住んでいるシェアハウスで開かれたパー

    東京 新たに360人の新型コロナ感染確認 家庭内の感染は38人 | NHKニュース
  • 医療機関のベッド調整つかず 感染の4人が自宅療養に 名古屋 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、名古屋市では、患者に対応できる医療機関のベッドの調整がつかず、感染が確認されたものの自宅療養を余儀なくされている人が4人いることが関係者への取材で分かりました。 こうした中、関係者によりますと、患者に対応する県内の医療機関のうち名古屋市の患者が入院するベッドの調整がつかず、17日朝の段階で感染が確認された人のうち、4人が自宅療養を余儀なくされていることが分かりました。 4人はいずれも症状は安定しているということです。 愛知県内には、新型コロナウイルスの患者に対応できるベッドが200床近くありますが、関係者によりますと、医療機関の中には、地域で感染がさらに拡大した場合に備えて、ベッドを一定数空けているところもあるということです。 このため名古屋市では、今月に入ってから感染者数が提供可能なベット数を超える状態が続いているということで、今後、症状が重い患者が多

    医療機関のベッド調整つかず 感染の4人が自宅療養に 名古屋 | NHKニュース
  • 「トランプ氏絶対許さない」 オバマ氏夫人が回顧録で痛烈批判

    アメリカのオバマ前大統領夫人のミシェル氏は、近く出版する回顧録の中で、トランプ大統領が、過去にオバマ前大統領の出生地をめぐって「ケニア生まれで、大統領の資格はない」などと誤った主張をしたことについて、「トランプ氏を絶対に許さない」と痛烈に批判し、話題となっています。 アメリカメディアによりますと、オバマ前大統領夫人のミシェル氏は、今月出版する回顧録の中でこのことに触れ、「異常で卑劣だ。誰かが銃を持って私の娘たちを探し回ったらどうするのか。私たち家族を危険にさらしたトランプ氏を絶対に許さない」と痛烈に批判しているということです。 また、トランプ大統領がかつて、女性を見下すような発言をしていたことについても、「怒りで身が震えた」などと強く非難していると伝えています。 これに対し、トランプ大統領は9日、記者団に、「多額の金を受け取って書いたのだろう。安全のことを言うなら、軍に十分な予算を与えず、

    「トランプ氏絶対許さない」 オバマ氏夫人が回顧録で痛烈批判
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