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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (3)

  • 火山オタク捉えた決定的瞬間にメディア殺倒…本人直撃: ZAKZAK

    火山オタク捉えた決定的瞬間にメディア殺倒…人直撃 24時間ストーク、10分毎に激写 2日未明に小規模の噴火をした浅間山だが、漆黒の夜空が真っ赤に染まる写真を見て、規模以上に噴火の恐ろしさを実感した人は多いのではないか。その決定的瞬間を30以上のメディアに提供した「まえちゃんねっと」は、「火山オタク」を自負する個人の会社だった。浅間山をウオッチして4年以上、投じた費用は1000万円以上−。火山への執念が今回の噴火写真で実を結んだ。 【東大地震研に技術提供】 マグマの中から噴石が飛ぶ迫力ある画像は、火口から北8キロの地点に設置されたカメラがとらえた。「通常、撮影は10分間隔だが、『火口周辺警報』が出たので1分おきに切り替えていた」と語るのは、「まえちゃんねっと」(千葉市)の前嶋美紀(よしのり)代表(46)。同社は前嶋さんの個人事業で、主にソフトウエア開発などを行っている。 「小さいころから火

  • 社会:ZAKZAK

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    中露が触手の高台、米軍独自に偵察…防衛省無反応 所有者の“通報”で即行動 横須賀基地近くの土地に絡み、米海軍犯罪捜査局も調査に乗り出していた(クリックで拡大) 神奈川県横須賀市にある海上自衛隊基地や米海軍基地が見渡せる高台の土地を、中国ロシアの関係者が購入しようとした問題で、米海軍犯罪捜査局が調査に乗り出していたことが22日、分かった。土地の所有者から連絡を受け、敵対勢力による諜報活動やテロ行為に備えた対応とみられる。防衛庁(現・防衛省)との危機管理意識の違いが浮き彫りとなった。 米海軍犯罪捜査局の特別捜査官と調査官が、土地の所有者である会社経営者を訪ねてきたのは2006年秋。この直前、シーファー駐日米大使あてに、次のような内容の手紙を書いていたのだ。 ≪弊社所有の土地に関し、貴国のご見解を賜りたくお願い致します。06年7月に売買契約をし、名義変更登記を完了したところ、数日後、中国人とロ

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